雲仙ツーリング 前編

ティニー(愛犬)が秋吉台の旅行の後、あんなにもすぐに亡くなるとは思わなかったので、次にティニーと一緒に行くために計画を立てていたのが雲仙の旅行でした。妻は東京で友人たちと会って気分転換をしてくるらしく出かけて行ったので、私はティニーとタンデムで一緒に行けなかった雲仙へ行くことにしました。もちろんティニーは

はこの姿ですから、タンデムといっても私のライダージャケットの内ポケットの中ですが(笑)。

せっかくの雲仙ツーリングですから、土日だと観光客も多くてうんざりする可能性が高いので、日本を支え、真面目に働いている人には申し訳ありませんが、またもや平日に有給をいただき、金曜日から行ってまいりました。いやー簡単に休める仕事で本当に良かった。私は働くのが大嫌いなので、この程度の労働でちょうどいいよ(笑)。

別府から雲仙までは約250㎞も離れておりますから、私の計画では朝の7:00に出ればたぶん12:00には到着できる予定でしたが、愛車であるVストローム250(以後Vスト)の燃料計は給油しろと言っている。むむむ・・・仕方ないガソリンスタンドに寄ってからにするか。で、給油後、湯布院ICへ向かう前に再度忘れ物チェックを頭の中ですると・・・なんとなくスマホがない気がしてきた。いやいやそんな大馬鹿野郎ではないよな・・・でも私の場合、クソみたいなトラップを神様が仕掛けてくるので、念のため降りて確認すると・・・うへぇー、やっぱりないよ(笑)。もう別府の上の方まで来ているのに。だから私は神などクソくらえと思うのだった。

怒り心頭で再び我が家に戻り、そして再出発はなんと8:00になってしまった。それでも別府ICから高速に乗ると大回りするのでバカらしいから、いつものルートで湯布院IC向かったのだけれど、別府では汗ばむくらい着込んでいるのに山の中はスゲー寒い(笑)。おそらく10℃か、それ以下だったのではないだろうか。クソが!第二のトラップだよ。しかし、神などいないと考える私には対策があるのです。必殺の電熱グローブ。ただでさえVストはウインドプロテクションが効いているので、さらに手が暖かいと全然つらくない。これなら真冬も乗れてしまうような気が・・・それは気がするだけですな(笑)

湯布院ICから目的の武雄北方ICまでは約140㎞あります。東京からで例えると山梨の韮崎ぐらいまでの距離です。

初のVストでの高速道路のロングライドとなります。なぜここに止まっているかというとETC車載器がないから(笑)。ひと昔前なら当たり前の光景ですね。

高速道路をロングライドしての感想は、80㎞/hまではそうでもありませんが、それ以上はやはり頑張っている感が強いですね。ただね、過去の私の愛車であったハーレーのスポーツスター883も、こんな感じだったと思います。100㎞/hで(あくまで仮想ですが)かなり頑張っている感があって、120㎞/hは(あくまで仮想ですが)もう壊れるんじゃないか?という領域に感じました。

一応Vストも100㎞/hで(あくまで仮想ですが)8000rpm、120㎞/hも(あくまで仮想ですが)一応出る。高速道路での性能はスポーツスター883と互角ではないだろうか。ウインドプロテクションが効いているから、むしろスポスタ883より楽に走れる(笑)。ちなみに私はそのスポスタ883で、八ヶ岳(山梨)から尾道(広島)までツーリングに行ったことがあります。ということは、Vストでもどこでも行ける・・・ことになると思います。

高速道路の性能を過去の愛車で比較すると、ドカティST-4が巡行速度が高いと思う。140㎞/hでも巡行できます(あくまで仮想ですが)。覆面に止められなければだけど(笑)。続いてはイタリアホンダのドゥ―ビル(NT700V)ですね。120㎞/hで巡行できます(あくまで仮想ですが)。カワサキのZRX1200Rは、頑張ればST-4と同じ速度で巡行できると思いますが、ほぼノンカウルだから風圧に疲れて140㎞/hで巡行するのは私は無理。他は(スポスタ883、ヤマハBOLT、モトグッチV7)、90㎞/hから100㎞/hで走るのが適しているので、あんまりVストとの差は感じませんね。ですから大型バイクとの比較でも「ツアラーとかアドベンチャー以外はあんまり変わらないのではないか?」と私は感じる。

そんな感想ですが、Vストには一つだけ残念なところがありました。私の個体だけかもしれませんが、7000Prpm付近ですごーいビビり音が発生します(笑)。ちょうど6速だと90㎞/hで、Vストだと高速道路で一番使う領域なのでかなり不愉快。私の憶測では、発生個所はおそらくあの独特なくちばしではないか?と思われます。Vストは塗装もそうだけど、いろんなところのクオリティーが少し残念な感じ。中国製だからでしょうか。愛車であったタイカブに通じるものがある。スズキさん、所有感を求める大型バイクではないから割り切っているのかもしれんが・・・もう少し頑張ろうよ。

武雄北方ICに着いたのは11:15。予定通りの1時間遅れ(笑)。ここからは海岸線のR207を淡々と流すのですが

牡蠣小屋(焼いて食べるお店)が多いですね。きっとこの辺りで獲れるのであろう。しかも平日なのにけっこう数のクルマが止まってるよ。私は食べられないので全く興味ありませんが。

地図で見ていて走ってみたかった諫早湾干拓堤防道路を走ってみました。

期待していましたが、なんてことはないどこにでもあるような道でした。少々がっかり。

ですが、その後に走った雲仙グリーンロードは広域農道らしいのですが、山の中腹を走るステキな道ですね。そのグリーンロード沿いにあるこちらのお店でランチをいただきました。

山野駅 ベジドリームさんです。13:00の到着です。やっぱり朝のあのトラップが効いたよ(笑)。

雲仙ハムバーガーをいただきに来ました。島原付近の名物料理で代表的なのが具雑煮ってのがあるのですが、私にはかなり微妙。私は前世がフランス人なので(笑)。うそだろーと思うでしょうが、でも、遠い昔に前世占いで言われましたから(笑)。

けっこうな口コミ数があったので、混み合うのがちょっと心配でしたがガラガラでよかった。今はコロナの第8波が来ているみたいだし。でも、もう何も対策しないどころか旅行支援とかしているのだから、もう特に取り上げて報道する必要もない気がします。日本のマスコミって何を誰に伝えたいのか全く意図がわからない。

さてお味の方ですが、これ・・・美味しいです。地元の人気のソーセージと、揚げてはいるものの野菜たっぷりのバーガーでした。お店では減薬された野菜や地元でしか作っていない野菜を販売していますから、たぶん使っている野菜もそれでしょうから余計に美味しいのかも。某大型チェーンのハンバーガー店のドライブスルーが混んでいるのをよく見かけるけど、あんなクズ肉食べるより、こういうの食べたほうが良いと思いますよ。お値段が高いのは難点だとは思うけど。☆4.5かな。ハンバーガーだけなら5.0なんだけど、デザートは普通な感じで、コーヒーに関してはさらに普通なドリップコーヒーでした。

ここからが本格的な雲仙ツーリングです。

スマホで情報収集も悪くないのですが、やっぱりライダーの情報源はツーリングマップルが基本でしょう。いまどき誰も見ていないと思いますが。まずは島原まゆやまロードへ行くために、県道208号と県道58号を走りましたが

すでに絶景ロードですよ。続いてツーリングマップルも推奨している島原まゆやまロードも

走っている人もいなく貸し切り状態(笑)。最高ですな。

しかし、そこからのR57はクソ遅いプリウスが邪魔でイライラしながら追従し、そして今回のツーリングのメインロードである仁田峠を走ります。

ここは雑誌でも取り上げられる絶景ロードで、約12㎞ぐらいあるのですが、すべて一方通行になっていて、常識がない対向車に気を使わなくて走れるところが素晴らしい。ついでに平日だからガラガラなのも素晴らしい(笑)。ここはVストのためにある道ではないかと思うくらいVストに合っていました。大型バイクでブッ飛ばすようなところではないし、景色を楽しみながらの走行なら・・・Vストっていいバイクですよ。まぁセローでもいいんだけど。

仁田峠第二展望所からの眺望も最高でした。生きているときにティニーに見せてやりたかったな。

道幅は終始このくらいです。舗装オンリーだしVスト向きですよ。まぁヴェルシス250でもいいんだけど。

続いては、雲仙といったら雲仙地獄があるくらいなのでやはり温泉でしょう。ここらへんで後編へ続きます。

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雲仙ツーリング 前編」への2件のフィードバック

  1. スマホ忘れはただのうっかり(怠慢、痴呆、妻ロス)だと思います。
    神様のトラップはもう引き返せない、後戻り出来ないとこで呆然とさせてくれますからね。

    後半もお待ちしてます。

    1. ち、ち、痴呆・・・ですか(笑)。あーそういえば、アレがアレであーなってアレでさ・・・アレじゃなんだかわからないよ的な会話をするときが増えた気がします。たまさん、一緒にイチョウ葉エキスの入ったサプリメントを飲みますか(笑)。

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