Vストローム250 初のオイル交換

購入時のオドメーターは2300㎞。今現在のオドメーターは3200㎞。あまり乗っていないのですが、何のオイルが入っているのかもわからないし、購入した時、バイク屋さんは「1500㎞の時にオイル交換したので今回はやっていない」とも言っていたので、いつ交換したのかもわからない(オイル交換は乗っていなくても、1年以内の交換が望ましい)。そして私が購入してからすでに3ヶ月も経過している・・・ぼちぼち交換しておきますか。私はエンジンをブチ回しますし。

ここで悩むのがどのオイルにするか?です。何度も言ってきましたが、私は高級オイルは使いません。理由は単純で、オイル程度でその効果や恩恵を感じることはないし、体感できるほどパワーが上がるわけではないので。そんな私は、ホンダ純正のG3オイルをホンダのドゥ―ビル以降よく使っていて

ドカティのST-4にも、カワサキのZRX1200Rにも使っていました。理由は化学合成油のわりに安いから・・・です。さすがに空冷のバイクには使用しませんでしたが。

今回のVストにもG3オイルを使おうかなと思いましたが、実勢価格は意外にも高く約1700円程度もします。むむむ・・・そうなると何もG3オイルにする必要もないのではないか?と思いました。なぜならカストロールのPOWER1 RACING 4T 10W-50と値段も変わらないからです。

このカストロールを私は過去にカブに入れたことあり、純正オイルよりなめらかにエンジンが回り・・・この時私は初めてオイルの違いを体感しました。というのも、大型バイクはパワーがあるから微妙な差なんてわからないのよね。小排気量のバイクは基本的にパワーがないから、エンジンの微妙な差までわかる・・・そんなところだと思います。

で、Vストは250㏄なので、ひょっとしたら差が出るかも?・・・ということで、今回はこれ

カストロールのPOWER1 RACING 4T 10W-50にしました。近くのホームセンターでも約1700円で購入できました。G3オイルは近くで売っていないから送料もかかるし、近くで売っている時点で送料がかからないからお安いと思う(笑)。G3オイルもそうですが、こだわったのは全合成油なところです。ちなみに全合成油とは「原油を化学的に分解し、エンジンオイルに適した精製をすることで極力不純物を排除した高品質なエンジンオイル」です。

ハーレーや乗っていたモトグッチのV7なんかは、たかだか6000rpm程度しか回らないので鉱物油で十分だと思いましたが、Vストは10000rpmまで回りますので、そこは全合成油のがモアベターな気がします。G3オイルは10W-30ですが、POWER1 RACING は10W-50ですので、一応高温にも強いと思われます。もちろんどんなにブチ回したところで、水冷エンジンなのでそんな高温にはならないと思うけど(笑)。

オイル交換の作業なんて私にとっては朝飯前なのですが、なぜかドレンパッキンが外れねー(笑)。

これね、スズキさんの純正のドレンパッキンって

VストはM14だからサイズがこれではありません。あくまでも形状の参考まで。

こんな形状だからつぶれると内径が小さくなり、外れねー・・・ってことになるわけです。実はジムニーもそうだったのです。ですが、私は基本的にドレンパッキンなんぞ交換しませんでした。そして、それが原因でドレンボルトからオイルが漏れたことなんて一度もありません。国産車は当然として、フィアットであろうが、ベンツであろうが、ドカティであろうが、モトグッチであろうが漏れたことはありません。ありませんでしたが・・・最近になって漏れるクルマがあることを知りました。そのクルマはサンバー。サンバーのオイル入れすぎ事件の対処として、何度かドレンボルトを付けたり外したりしたら、ドレンボルト付近からじんわり漏れました。さすがスバルクオリティー(笑)。

で、「やはりドレンパッキンは替えよう」と整備の初心に返ったわけです。たぶんスバルだけだと思うけど(笑)。それにしても外れねー。ニッパーが家にない私は悪戦苦闘。あまりにも外れないので、ググってみると

同じような人がいて安心しました(笑)。車種はGN125らしいですが。で、ググってもあんまりヒットしないのよね。

ニッパーを買いに行くか?まで考えましたが、オイル交換の途中だしなぁ・・・と思って頑張っていたら、同じようにねじり切りました。Vストでオイル交換をする際には、新しいボルトを用意した方が無難です。ここ大事です。交換前にぜひとも私のブログにたどり着いて欲しい(笑)。手が死ぬほど疲れるので。で、マグネットが付いているドレンボルトのがなお宜しいかと思います。

で、一つ疑問なのが、購入したバイク屋さんはドレンパッキンの交換をしたのか?です。もちろん純正品を使った・・・も考えられますが、オイルフィルターは社外品のベスラ(Vesrah) なんですよ。純正品にこだわっているとは思えんなぁ。おそらく交換していないと思われる。これも何度も言ってきたけど、プロの皆さんってこの程度なんですよ。そうではない業者も数少なく存在していますが。自分で触らない人は「知らぬが仏」なんですよね。

で、今回使用したドレンパッキンはこれ

次からはなんら問題なく外れそうです(笑)。そしていまのところ漏れてはいません。

オイルフィルターも取り換えました。今回、私にとっては高級オイル使っていますから(笑)。オイルフィルターも純正ではなかったから、今となればどんなオイル使っていたのやら(笑)。これも知らぬが仏だな。

キジマではVスト250用にはなっていないが、問題ありません。そして、エンジンとギアボックスが同じオイルのバイクは、マグネットがあったほうが良いのではないか?と思います。ドレンボルトでも良いと思うけど。

ちなみにオイルの量ですが、規定は2100mlになっていますが2000mlで十分です。私はドレンパッキンで悪戦苦闘したので、かなり長い時間オイルを出したはずで、その上にオイルフィルターも交換しても、それでも2000mlで十分です。規定の2100mlを入れたら、おそらくオイルゲージの上限になると思います。サンバーのオイル交換でも書きましたが、オイルゲージの上限はやめておいた方が無難です。

で、オイルのインプレと行きたいところでしたが、ドレンパッキンであまりにも疲れ果て、こうやって記事を書いている次第です(笑)。おまけにいつまで暑いんだよ・・・これもありますな(笑)。

私のブログが誰かの役に立つことはいままでないのですが、今回はVスト250の整備に役立つブログになっています。ぜひご参考あれ(笑)。

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Vストローム250 初のオイル交換」への2件のフィードバック

  1. 私もドレンボルトのパッキンは交換しない派です。オイルが漏れてる兆候があってからでいいかなって思ってますし漏れた経験もありません。過去にたまたま銅パッキンがあったので試してみましたがこれも全く問題ありませんでした。
    10W-50入れたんですか? 記憶では10W-40が指定なのでアイドリングが心配です。インジェクションだから問題ないかと思いますが過去にキャブ車に同じ理由で10W-50を入れたらアイドリングが安定しなくて即、入れ替えた事がありましたから。
    低温時の粘度が高過ぎてチョークを戻すとエンストしてたのはいい思い出ですわ。

    1. 本当はドレンパッキンなんて交換しなくても良いと思います。若い頃から数回しか交換していませんから。でもね、プロの業者さんはマニュアル通りの作業をするべきだと思います。その作業でお金をもらうのだから。でも、大型用品店のオイル交換もドレンパッキン交換しているのかな?。ニッパーがあったとしても、サクッとは出来ないと思うのよね。まぁ漏れないからいいんだけど(笑)。

      10W-50まずいですかね。私の浅はかなオイルの知識では、確か10Wがベースオイルで添加剤をブチ込んで高温まで対処していると思いました。ちなみに走行していませんがアイドリングは普通でした。いまどきのオイルは0W-20とかもあるから50は必要ないでしょうね。特にホンダはそう考えているみたいですね。
      しばらく使って、問題あったら違うオイルを考えます。次のオイル交換は本当に朝飯前の作業になると思いますので(笑)。

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