母の葬儀

8月22日に母が他界しました。少し前から余命を告げられてはいたものの、医師の見解では今すぐって話ではなかったので、なんとなく突如亡くなってしまった感もありました。

以前も帰省ネタで書きましたが

私は母に対しての想いってのはあまり無く、もっと言うなら友好的な間柄でもありません。ですから亡くなってしまった事に対してショック・・・は、申し訳ない程度のものしかないのですが、父親も85歳と高齢のため、葬儀を含めたいろいろな手続きを私がやらねばならないので、東京へ行くことになりました。

実は姉も生存しているのですが、私の家族はほぼ崩壊しておりますので、姉に伝えたところ「出なきゃ(葬儀に)ダメかな?」という返答でしたので「好きにしたら」と返事しました。いままで何も手伝わないだけでもイラッとしていましたが、葬儀さえ出ないってのはさすがにどうなのよ。

で、何で行くか?・・・いつもの新幹線も考えましたが、高齢のティニー(愛犬)をどこかに預けて行くのはとても忍びない。それもティニーは17日にコブの施術を受けたばかりで、そんな時に置いていくのは・・・ティニーには「母の葬儀があるので我慢してくれ」はわからないし。

ティニーと一緒となれば、サンバーで行く以外に選択肢はありません。なるべく早めに出発しようと思いましたが、なんと火葬場が一週間先でないと予約が取れないらしい・・・首都圏はそれだけ人が多いということだろう。それなら明日も仕事してから・・・と思いましたが、やはり父が心配だし、おまけにすぐ行かないってのはどうかな?と思ったのですよね。まぁすでに親不孝者なのですが。

本当は家族葬などで安く済ませるつもりで、ネットで探した葬儀会社と話をしていたのですが「金額はいいからなんとかしてよ」と言ったら、2日前倒しになりました(笑)。世の中所詮お金か(笑)。なので頑張って行くことにしました。このゴタゴタで、時間はすでに20:00(笑)。

ここからのサンバー激走ですよ(笑)。とりあえず佐賀関から九四フェリーで四国へ。フェリーの乗れたのは22:00。四国の三崎港には23:10です。おっさんなのに深夜の激走かよ。しかもサンバーで(笑)。

サンバーには過酷だったと思います。90~100㎞/hでの走行ではあるものの、夜間でも気温は高いし、エアコンを付けての走行だし、片道1000㎞ありますから。しかし、サンバー以上に過酷みたいだったのは妻で、かなりのお疲れ気味で到着後にダウン。だよな。仕事した後だし、寝ていたとはいってもクルマの中だし、途中で3~4時間は運転をさせてしまったのも効いたかもしれない。さらには施術後のティニーも疲労困憊でダウン。たぶん本来なら術後しばらく安静だったのではないだろうか。ごめんよティニー。

23日の15:00に到着し、私もヘロヘロでしたが、同日の23日の16:00に葬儀会社と打ち合わせ(笑)。結局のところ葬儀は一日葬で26日。次の日から2日間に渡り、高齢の父と二人で、火葬場の下見をしたり、いろいろな手続きに走り回りました。私も父も疲れてはいたと思う。しかし、葬儀ってやらないわけにはいかないから・・・というか、それでもやるしかないんだよね。

26日に無事葬儀が終了し、私としてはとりあえずはひと段落。妻とティニーも徐々に回復に向かっているし・・・こちらもひと段落。で、来たのだから帰るわけですよ。サンバーで(笑)。

私一人なら気合の車中泊で帰るのだけれど、妻とティニーの今の状況を考えると、いくらなんでもそれは無理というもの。ところが犬と泊まれる宿ってのが、これがなかなかないんだよねぇ・・・と探していたとき、ふとなぜか韮崎にあったファミリーロッジ旅籠屋を思い出しました。で、伊賀あたりが中間かな?ということで、連絡してみたら偶然にも予約が取れました。やるな俺(笑)。

27日、別府へ向けて8:00に出発。すると土曜日だからか東名高速がとてつもない大渋滞(笑)。おいおい、コロナ流行っているだろ。なんでだよ(笑)。Google様を信用し、首都高の湾岸経由で東名横浜ICから東名高速と合流するが・・・「素直に首都高3号線からの東名でいいんじゃね」と思うくらい動かなかった。都会はあまりにも暑いので、サンバーが心配で仕方なかった。

行きは1分でも早く到着したい・・・と思いで新東名を走りましたが、帰りは18:00ぐらいまでに旅籠屋さんに着けばいいので、旧東名高速で浜名湖SAなどをティニーと散歩しながらのんびり走りました。旅籠屋さんにはそれでも17:00に到着。初めて利用しましたが、旅籠屋さんって・・・いいね(笑)。部屋も広いし、駐車場は目の前だし。帰路はたぶんティニーもそれほど辛くなかったのではないかと思う。旅籠屋さんでは食欲も戻っていたしね。

それにしても旅籠屋さんて人気の宿ですね。夜中に外に出てみると、スカスカだった駐車場はぎっしり埋まっておりました。たぶん、満室だったのではないだろうか。

やっぱりね、一日の移動距離って500㎞程度までなんですよね。よく「いいクルマだと疲れない」なんて言われているけど、私の経験だと、シトロエンのxmであっても、ベンツのW202であっても、最近じゃホンダセンシングが付いたフリードでも、500㎞を超えるとドライバーはもちろん同乗者も体の負担が大きいと感じる。

で、その500㎞程度なら、サンバーでもいけるのですよ。高級車との差は、1時間早く着くとか、楽に追い越しをかけられるとか、エアコンが良く効くとか、音楽がキレイに聞こえるとか、車内が静かとか、ACCで運転が楽とか・・・私にはどうでもいい要素ばかり(笑)。私はバイクもクルマもエンジン音が好き。クラッチがない乗り物なんて運転する楽しさ半減。エアコンも効かないわけではない(マニュアルだけど)。会話?相手が寝てるからそんなにしないっての。時間?基本的に暇人ですから。あれ?私に高いクルマって必要ないですな(笑)。

最終日の28日は、6:30に旅籠屋さんを出発し、ひたすら別府に向けて走りました。7時台には大阪を通過し、淡路島SAでティニーの散歩をしたりして、休憩多めで帰りました。やっぱり時間に余裕があるのっていいなぁ(笑)。

15:30の九四フェリーに乗れて、我が家には17:00すぎの到着でした。サンバーでまたもや2000㎞を走破しました(笑)。

サンバーのオドメーターが10万㎞を超えました。正確に言うと、行く前に10万㎞を超えたのでオイル交換をしたばかりでした。偶然だったけど、交換しておいて良かった。下手すりゃ、オイル交換してからの激走になったかもしれなかったので(笑)。10万㎞を超えたので、タイミングベルトの交換をするとします。

サンバーは20万㎞まで乗ろうと思っています。しかし、残りはあと10万㎞。1年で2万㎞も走ってしまっている現状を考えると・・・残りはわずか5年ってところ。軽バンのターボのMTはなくなったので、サンバーの後継車ってないんですよね。やっぱり新車でJOINターボを買えなかったのは痛かった。

アトレー・・・MT出ないかな(笑)。

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母の葬儀」への4件のフィードバック

  1. そうだったんですか。私の母が認知症の症状が診られるようになり心配してる矢先だったのでびっくりしました。ご愁傷様です。そしてお疲れ様でした。
    ティニーちゃんは術後の写真ですか? 痛々しいな~。しかも連れ回されて可愛そうに。
    サンバー君はまた2000㎞ですか。こちらは楽しそうでなによりでした。

    1. 本当なら母は寿命は75歳ぐらいだったと思います。現代医学の恩恵をフルに受けて10年延命した・・・と思われます。10回は手術していますから。それは必要だったのか?に対して私はものすごく疑問ですね。
      お母さまはおそらくかなりのご高齢だと思いますので、天命におまかせ・・・も、結局はお母さまのためかもしれませんよ。

      妻は少しでもティニーが楽になるなら・・・そんな淡い期待を抱いて施術を受けましたが、あまり変わらないのですよね。たまさんもご指摘の通り、かえって痛々しい感じです。まぁ傷口が治り毛が生えてくれば、コブ以外は元通りになると思いますが。今回の移動はティニーには堪えたかも・・・でもね、旅籠屋に着いたら元気なんだよなぁ(笑)。実家の不穏な雰囲気がダメだったか(笑)。不思議なことに、帰り支度していたらソワソワしていましたから。たまーに「言葉がわかるのか?」と思うくらいです(笑)。

      今回のサンバーの片道1000㎞は辛かった。気分は大型トラックの運転手でした。そして大型トラックの運転手は私には無理ってのがわかりました(笑)。よくバイクで1000㎞走る強者もおりますが、これも私には無理だわ。

    1. 今回のは我ながらハードでしたね。まぁ普段が生ぬるい生活だから余計にそう感しるのかも(笑)。おまけに歳をとると、翌日には普通にならないのですよね(笑)。回復するのに数日かかるらしいです。
      徐々に回復中です。私も、妻も、ティニーも(笑)。

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