別府お花見サイクリング(ベロスターミニ セカンドインプレッション)

先週から気温が少し低く寒い日が続きましたが、4月に入って気温も戻り、湯の街別府も桜の花が満開になりました。というわけで、久々に自転車で市内を散策してみました。

桜の名所をバイクでツーリングするのも悪くないのですが、最近はどうにもV7に乗るのが億劫なんですよね。乗り出すまでが実に面倒くさい。大型バイクにはよくありがちな話なのですが、私はいままであまりそう感じたことが少なかった・・・そうでもないか(笑)。めんどくせぇーとは思っていましたが、大型のがパワーがあるし、走るのが楽しいと感じることのが勝っていたと思う。

ですが・・・うーん、年齢もあると思うけど、走るところは所詮公道ですから当然速度制限があるので、いくらパワーがあってもその能力を発揮することはないのですよね。第三者に迷惑をかけるような違法行為をしたいなら話は別ですけど。私は約18年間バイクに乗っていますが、事故を起こしたことは一度もないし、ゴールド免許保持が物語っているように基本的には法令遵守派ですので。さらに、大型バイクってちょっとした用事で乗れないじゃないですか。街なかでの大型バイクなんてやってらんねぇーし(笑)。大型バイクってツーリングするしか楽しめない・・・マルチな使い方ができないのよね。

そう考えると、市街地をぶらぶらするなら、気軽に乗り出すことのできる電動アシスト自転車の方が楽しい。クルマもそうですが、普段着のままで、思い立ったら出かけられるところがいい。

今回は自宅から

この桜通りと呼ばれる境川沿いを走ってランチのお店に向かいます。

桜が満開ですよ。やはり桜が咲くと春を実感いたしますなぁ。線路のところまで桜を堪能し、ランチのお店に向かいます。そうは言っても、私は花より団子派ですから(笑)。

ランチのお店はこちら

馬家溝(まちゃこ)さんです。1973年の創業で約50年の歴史があり、別府ではボルシチが食べれるお店で通っています。基本はカフェみたいですが。

カフェ・・・ならしいですが、やきめしや雑炊もありますよ。オーダーは、バターライスinボルシチと

自家製タンサンドとコーヒーをお願いしました。

ボルシチとは「ボルシチ(ウクライナ語: борщ、ボールシュチュ)は、東ヨーロッパと北アジアで一般的な酸味のあるスープ。テーブルビート(ビーツ)をもとにしたウクライナの伝統的な料理で、鮮やかな深紅色をした煮込みスープである」だそうです。ウクライナは今ニュースで取り上げられているが、それを意識しているわけではございません。

私は過去に食べたことがあるのだろうか?・・・たぶんないと思う。で、そのお味ですが、なんだかお上品なお味で美味しいとは思うけど、私はファミレスのビーフシチューのが数倍美味しいと思う。東京の下町生まれ育ちなので仕方ありませんな(笑)。ですが、タンサンドはとても美味しい。こちらもお上品な味付けですが、タンシチューみたいな味付けではなく、あっさりとした塩味なのが絶妙です。ちょっとコンビーフに似ている気もするけど(笑)。☆4つかな。ボルシチも美味しいとは思うけど・・・私はリピートしたいとは思えないなぁ。そして少しお値段もお高い。それよりも一番残念なのは、カフェなのにコーヒーがあまりに普通すぎる(笑)。

ハイカロリーなお食事だったので、それならいままでチャレンジしてこなかった別府インター付近までの登りをアタックをしてみたくなりました。

距離は4㎞ですが

高低差はそこそこではないでしょうか。サンバーなら3速ギアでウィーンと登る坂ですね。私のベロスターミニは7段ギアで、パワーモードで2速ギアで登ります。後半はかなり息が上がってきましたが、妻はしゃべりながら普通についてくるではあーりませんか(笑)。

妻が乗っているブリジストン製のステップクルーズeは、車重27.7㎏の3段ギアの26インチのタイヤ。それに対して私のベロスターミニは、車重20.9㎏の外装7段ギアの20インチのタイヤ。登り坂では車重が効いてくるのはなかったのか(笑)。な、な・・・なぜだ。しかも、時速は10㎞/h以上出ているのです。ですからタイムは30分を切っています。たぶん、ロードバイクだって、本格的なアスリート以外の人ならこの坂を10㎞/h以上で走り続けるのは難しいのではないだろうか。恐るべし妻。

スーパーで買い物をして、続いては杉乃井ホテル→楽天地経由で山の中を走り、ゆめタウンまで行ってみました。

これはもう普通の人ならやらないレベルです(笑)。だって

別府市街があんなに遠くに、そして下の方に見えるのですから(笑)。楽天地まではアップダウンを繰り返すのですが、私が辛そうにしているので、途中で妻が「自転車を交換してあげる」とぬかして・・・いや、提案してきました。

で、妻のステップクルーズeに乗ってみたら、あれ?いとも簡単に、スゲェーパワーで登るではありませんか。例えるなら、ビラーゴ250とハーレーのビッグツインぐらいの差があると思う。妻はパワーモードの1速で漕いでいたが、私はオートモードの2速でも普通に登れます。ですから10㎞/h以上なんて楽勝です。妻が乗るベロスターミニとはどんどん差が広がっていく。恐るべし・・・は、妻ではなくステップクルーズeなのでした(笑)。

楽天地で交換したのですが、妻のインプレッションは「よくこんなので登れるね。楽しいの?これ。単なる苦行だよ。買い替えた方がいいよ」だそうです。つまんない私のブログですが、意外にもこのベロスターミニの記事にアクセスしている方が多いのですよね。なので、前回のインプレだと良いことしか書いていないので、今回は山岳路編ということで感想を述べましょう。

あくまで私の私見ではございますが、ベロスターミニのコンセプトは「毎日の移動をスポーツに変える、手軽に楽しめる電動スポーツバイク」です。このスポーツという意味は「運動をする」という意味ではないのだろうか。だから電動アシストが低いのではないかと思われる。事実として、私はステップクルーズeのが速く坂を登ることができる。ステップクルーズeのアシストは強力で、急坂で発進しようとすると、フロントがスピンするくらい(少し盛っている)である。

ロードバイクもそうだけど、平地ならママチャリであるステップクルーズeよりトップスピードは出ると思う。が、おそらくではあるが、登り坂なら、本格的なアスリート以外のロードバイクなら、私はステップクルーズeであればついていける自信がある。同じ電動アシスト自転車でも、その内容には大きな差があるのである。これ、意外にもネットで検索しても出てこない(笑)。

車重が重いママチャリ系の電動アシスト自転車は、アシストが強力な可能性が高い。断定できないのは、ステップクルーズeとベロスターミニしか比較していないから(笑)。だから、トップスピードは20㎞/hぐらいでもいいから坂を楽々登りたい・・・なんて人は、ママチャリが最強だと思う。車重何㎏とか、ギアが何段あるとか、あまり関係ありません。電動アシストがすべてをカバーする(笑)。

ロードバイクも、ベロスターミニもそうであるが、河川敷かなにかの自転車専用道路、あるいは車道をガンガン飛ばすなら、その威力を発揮できると思うが、ほとんどが市街地の走行で、たまに趣味でポタリングする程度で「半分は歩道も走るよ」なんて人は、トップスピードなんて20㎞/hも出れば十分ではないだろうか(そもそも原動機付自転車一種の制限速度も30㎞/hだし)。そして登り坂なら下手なロードバイクより速いのである。普段使いもする電動アシスト自転車を検討しているなら、私はママチャリ系を選んだ方が良いと思う。ベロスターミニは自転車が好きな人向け。登り坂でハァハァした人が買う自転車だと思う(笑)。妻いわく苦行ですから。

将来的にロードバイクやクロスバイクを考えていましたが、私にはちょっと無理かも・・・ですな。ステップクルーズeに乗ってしまうと、これでいいじゃん・・・と思ってしまいます。ベロスターミニで湯布院に行くには、かなり脚を鍛えないと無理ですが、ステップクルーズeなら明日にでも行ける自信があります。それからロードバイクとかは大型バイクと同じで、その能力を発揮したいなら走るところも限られるし、それなりの身なりでバイクに気づかいしながら乗るものだから、やっぱりめんどくせぇー・・・といいますか、気軽に楽しめるものではないと私は思ってしまいます。

楽天地の桜も満開で素晴らしい・・・ですが、駐車場は満車で人出が多い。あれ?感染者数が増えているの知らないのかな。報道はウクライナ一色で、コロナの感染についてはもう終わった感じになっている。だったら、初めの頃のあれはなんだったのか?専門家と呼ばれる人たちって、一体なんだったのか?。実はN党の立花さんが言っていた「コロナはただの風邪」が正解だったということか。その辺の検証は全くしないメディアって、何を伝えたいのだろうか。事実も報道しないメディアに信憑性なんてあるのかな。で、今のネタはロシアのウクライナ侵攻。日本の報道だけを鵜呑みにするのは危険ではないだろうか・・・と私は思う。

それにしても素晴らしいサイクリング日和でした。全工程で20㎞程度のサイクリングでしたが、わりと本格的な山岳路(私にしては)を体験し、新しい発見もあった。というか、湯布院に行くのは無謀な行為だったことに気づいて良かった(笑)。私の自転車との付き合い方も、考えさせられました。

お許しも出たことだし、自転車の買い替えも検討するとしよう。

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別府お花見サイクリング(ベロスターミニ セカンドインプレッション)」への2件のフィードバック

  1. 春になり 芽生えて来ちゃったかな~?
    カブ、DAX、モンキーが¥40万-越えの昨今に 電動アシストの老舗 ヤマハのYPJ-ECが¥30万-以下で出ていて 安心の国内メーカー。ですが ブリジストンのTB1eはビックリする程の価格でデビュー。 
    今の自分の状況でなければTB1eを即買いです。自転車なのでチェーンメンテも楽ですし 交換しても¥2000-程度。

    バイクは自転車に比べ 距離を短時間で稼ぐ為に使う感が多々ありますね~。
    当方も身体のポンコツ化が進み 思った以上にバイクに乗らなくなりつつあるのは事実かもしれません。40年目のカブ、20年物のVTRは壊れるまで。11年目のドゥービルも代替は多分せず 消耗品を換え あと10年乗れればと。 

    1. いやぁーMACさん、TB1は反則でしょ(笑)。もし、ステップクルーズeと同じアシストなら、それはもう自転車の領域は超えていますよ。もう原付の領域です。たぶんどこでも行けると思います。
      でも、私はもう少しママチャリ系にすると思います。私はやはりMACさん並みにはなれないと感じました。やっぱり坂が辛いので(笑)。ポタリング程度が私には合っております。

      ドゥ―ビルをあと10年ですか・・・(笑)。さすがですね。でも、部品出るのかな(笑)。私は、いろいろと乗ってきたからか、大型バイクへの情熱はかなり薄くなっております。特に今のバイクの方向性には疑問しかありません。バイクってそういう乗り物じゃないだろ・・・って感じで。で、旧車はうなぎ登りのお値段。私と同じ考えの人が多いのではないでしょうか。

      どうしたものですかねぇ(笑)。

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