サンバー 初のオイル交換

10月中旬に納車したばかりなのに、オドメーターが91000㎞になりました。約2ヶ月半で3000㎞ですよ。すでに過走行で・・・困ったもの(笑)。納車時に購入した販売店がオイル交換をしてくれました。販売店は「純正ではないけれど、サンバーのスーパーチャージャーにおすすめのオイルを入れております」と言っておりました。・・・が、マニアな私には「激安キャッスルの5W-30じゃねぇーの」と思うようなフィーリングでした。日本酒に例えると、黄桜や日本盛や白鶴や大関とかの安い普通酒みたいな感じ。不味くて飲めねぇーよ。いやオイルは飲まないけど(笑)。

すぐにでも交換しようかな・・・とも思いましたが、サンバーのオイル交換は3000㎞おきにやろうと決めていたので、3000㎞なら安い日本酒でも問題なかろうとそのまま乗っていました。

以前のジムニー(JB23)のK6Aエンジンは、耐久性が高いとの評判だったのでメーカー指定の5000㎞おきに交換していました。それに対してサンバーのエンジンはなんとなくデリケートな感じがするし、スバル製サンバーは後継がないので少しでも延命するため・・・ってのもあって 3000㎞の交換に決めた次第です。サンバーはバイクですから(笑)。

そのJB23の時はこちらのオイルを使っていました。

当初はサンバーにもこれを使う予定で検討していたのですが・・・止めました。エンジンが軽やかに回ってフィーリングも良いと思いますし、JB23は5000㎞おきの交換にもかかわらず、14万㎞でも絶好調だったのでオイルとしての本来の役割もまったく問題はありません。なので口コミの評判も良いです。しかし、初めはなかなか良いオイルだなぁ・・・と感じていたのですが、マニアな私には次第に・・・これも日本酒に例えると醸造アルコールが入った本醸造みたいな感じがするのですよ。なんというか作られた味というか。整いすぎているというか。ビールならキリンの「のどごしストロング」みたいな感じ。美味いんだけど、やっぱり一番搾りやエビスビールとは違うんだよね・・・わかりますかね(笑)。

吹け上がりが軽い気がするけど、なんというかしっとり感が足りないのよね。そんなにオイルにこだわるなら、ワコーズとかモチュールとかオメガとかヤッコなどの高級オイルを使えよ・・・その通りだと思います。でもね、これも日本酒に例えるなら、晩酌で純米大吟醸しか飲まないってどうなの。もちろんそれでもいいんだけど、私はそんなことが出来るような生活水準ではないのですよ(笑)。しかも使うクルマは軽自動車のサンバーですよ。趣味でたまに乗るスポーツカーではなく、週末のお買い物までこなす実用車です。やっぱり純米大吟醸はいらないだろ(笑)。

で、私が選んだオイルはこちら

またもやシェブロンのオイルにしました。サンバーには10w-40をチョイスいたしました。しかも12本で7777円なので1本(946ml)あたり648円とかなりの激安。JB23で使っていたルート産業さんのは、送料も入れると2940円だから1ℓあたり980円なのでそれよりもお安い。

バイクのV7でも使っているシェブロンのオイルは、V7では20W-50を使っているのですが、これがね、しっとりとお上品に回る感じがして私の好みなんですよね。以前のバルボリンのVR-1も同じ鉱物油の20W-50なのだけど、私はシェブロンのフィーリングの方が好きですね。これを日本酒で例えるなら、ワコーズとかモチュールとかオメガとかヤッコなどの高級オイルは、越乃寒梅とか久保田とか八海山とかの純米大吟醸みたいなもので、高いから華やかな味がして美味しいのが当たり前な感じ。それに対しシェブロンは、長野の辰野町にある小野酒造の夜明け前 辛口の一升瓶で1980円の定番酒ではないだろうか。皆さんが、まったくわからなくてすいません(笑)。

この夜明け前は晩酌用の定番酒なんだけど、飲んでみるとものすごーく美味しいのですよ。1980円なのに。長野県の日本酒で一番好きでした。私にはこれ以上の美味しい日本酒は、その差がいまいちよくわからない。いや正確にはわかるのだけれど、大枚はたいて大吟醸を飲まなくても、夜明け前で十分ではないか・・・と思う。オイルも同じ。

という訳で、オイル交換をしました。もちろん自分で。

945ml×12本だから11340ml。サンバーのオイル量は2600ml(フィルター交換時)だから4回分ですね。だから当面はシェブロンのオイルです。

サンバーはRR(リアエンジン、リアドライブ)なので、オイル交換はスゲー楽ちん。商用車はメンテのことも考えてあって作業が楽です。一応ジャッキをかけていますが、なくても交換できます。ですが、少し上げた方がオイルがよく出る・・・と「みんから」に書かれていたので(笑)、一応真似してみました。たぶん変わらないと思います。

オイルの色はこんな感じ。こだわりは10W-40にしたところですね。サンバーの純正オイルは確か5W-30なのですが、私は10W-40のちょいと硬めなオイルが好きなのです。古い人間ですから。いまどきのバイクはわからないが、少し前のバイクならオイルは10W-40が定番でした。それはエンジンをブチ回すからではないだろうか。フィアットのグランデプントも10W-40が指定でした。フリクションロスを考慮するなら柔らかめなんだろうけど、燃費なんてクソくらえって感じで、エンジンをブチ回す私はやはり安心の10W-40。

オイル交換はやってもらった方が楽・・・これもよく耳にするのですが、クルマやバイクを愛でる私は、オイル交換や手洗い洗車も楽しみの一つなのです。変態ですいません。

さっそく乗ってみると、やっぱりね・・・シェブロンいい感じですな。しっとり回るんですよ。サンバーがお上品になりました。やっぱり日本酒は純米だよ。そんな感じですか。よくわかりませんが(笑)。これで、ロングツーリングの準備が整いました。行きますよ東京へ(笑)。実家に行くだけなんだけど。

話はガラッと変わりますが、ダイハツのハイゼットがモデルチェンジしました。詳しい内容については、私の駄文よりホームページを閲覧した方が良いので割愛します。驚いたのは、なんと変速機にCVTが採用されたのです。貨物なのに。おまけにターボモデルは、商用というより一般ユーザーをかなり意識しておりますな。さらに驚きなのは、乗用だったあのアトレーも4ナンバーの貨物なんだとか。そして残念でならないのは、ターボモデルに5MTはなくなってしまいました。

貨物なだけあって、リアガラスなんて換気のみですよ。ダイハツも思い切ったものですね。ホンダのNバンを意識したのではないだろうか。おそらくスズキもこの路線に追従するのではないだろうか。この流れ・・・来ましたね。来ましたよ。軽バンが流行るのではないだろうか。

軽バンと言えばサンバー。サンバーは軽バン界のポルシェ。軽バンのレジェンドであるサンバー。こりゃーさらにプレミア度がアップするのではないだろうか。さらに私のサンバーは、最終ロットのスーパーチャージャー付きの4WDで5MT。クルマで例えるなら(サンバーもクルマですが)、ランチアデルタHFインテグラーレ エヴォルツィオーネⅡみたいなもの。こりゃー寝かしておいて売った方が・・・(笑)。

それにしても日本人ってCVTが好きですね。私はAT自体があまり好きではないが、CVTと比べればそれでもまだトルコンの段付きATのが好感を持てます。もっというとスズキの5AGSの変態っぷりのが好きですね。グランデプントのようにガクガクしても(笑)。ここはスズキさん、エブリイには頑張って5AGSでターボモデルを・・・やらないだろうなぁ。せめて、スズキさん・・・トルコンを見放さないで(笑)。

商用でさえこの流れだし、クルマはEVへシフトしているし・・・改めてサンバーを大事に乗ろうと思う。そうは言っても、ガンガン走りますけど。

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