ユーザー車検チャレンジ

購入したサンバーは、10月15日の納車でしたが12月12日で車検満期日になります。だから実質は車検無し同然で購入したのです。私は車検はクルマ屋さんにやってもらっています。その理由は、めんどくさい修理ばかりしか頼まないのでは悪いから(笑)。たまには美味しい仕事も出さないと・・・お布施みたいなものですな。私にとって頼りになるクルマ屋さんはとても大事な存在だしね。だから激安車検とか、よほどの理由がない限りディーラーに出すことはありません。それなら自分でやればいいと考えております。

しかし、別府に移住してから良いバイク屋さんとは付き合い始めましたが、クルマに関しては乗っていたのもフリードだったので、腕の良いクルマ屋さん探しなど全くしておりません。そもそも簡単な整備は自分でやりますから。で、今回もそういうクルマ屋さんを探して車検に出そうか?・・・とも考えましたが、サンバーは納車の際に点検・整備済み。購入店では記録簿も作っているくらいだから、おそらくきちんと点検・整備もしているはず(笑)。だったら今回は、後学のためにも自分でユーザー車検でいいんじゃないか・・・に至りました。もちろん、節約のが大きな要素でありますが。

軽自動車は陸運支局ではなく、軽自動車検査協会での車検となります。ネットで事前予約を入れる必要があります。

えっ?でもさ平日しかやってないよね?・・・フフフ良い質問ですね。もちろんその通りですが、車検って激安のガソリンスタンドに出しても手数料が実質1万円ぐらいするのですよ。1万円は私の日給より高いのだから、当たり前のように有休を使いました(笑)。

人生初のユーザー車検なので、万が一のことを考え12月1日に予約を入れました。落ちたとしても満期日まで少し余あるからなんとかなるだろう・・・と考えました。

軽自動車検査協会は、想像していたよりこぢんまりした施設ですね。書類の作成は書き方の例を渡されるので、普通の人なら誰でも作成できます。かかる費用は、自賠責保険料が19730円、自動車重量税が6600円、検査手数料が1800円・・・合計28130円。実はたったのこれだけ。そりゃあ、ディーラー、自動車用品店、ガソリンスタンド等の皆さん車検やりたがるわけだよ(笑)。

そしてコースに並んで検査が始まります。で、初っ端から指摘されてしまいました。それはシフトパターンの表示がないとのこと。

私のサンバーは、前オーナーが純正のウッドのシフトノブに交換しているのです。うひょーヤバい・・・なんでいままで車検通っていたのだろう。前オーナーはディーラーオンリーで車検を受けていたので、たぶん陸運の指定工場だったのではないだろうか。いきなりピンチであるが、実は購入時に私もそれに気づいており、「あれ?シフトパターンがないけど規制が緩くなったのかな」と思いつつも念のためオートバックスさんでこちらを購入していたのです。

すぐ貼り付けてピンチを脱しました。さすがだよ俺。無駄に長年カーマニアだっただけはある(笑)。

検査は全工程で20分程度だったと思う。これも誰でも出来る・・・はさすがに言い過ぎだが、少しクルマに詳しい人であれば何も問題ないと思う。検査はもちろん合格。新しい車検証をいただいて終了です。こんな簡単なら次も自分でやろうかな。やらないけど。

そのやらない理由は、私のサンバーは10年落ちで9万㎞を超えているので、10万㎞にはタイミングベルト、ウォーターポンプ、クラッチの大がかりな消耗品の交換をしなければならないのです。だからどうしても腕の良いクルマ屋さんを探す必要があるのです。その後は主治医とのお付き合いみたいなもので、車検はそこに出してしまう・・・と思うので。

まぁやろうと思えば、タイミングベルト等の整備も頑張って自分で出来るかもしれませんが、設備がないから相当時間がかかるし、設備がないから手間暇かかって実にめんどくさい。普通の人はヒロミや所ジョージのようなガレージはないのである。って言いますか、彼らは本当に自分でやるのだろうか?。技術うんぬんよりもそんな時間があるのかな。何台もクルマやバイクを持っているから、一台ぐらい修理中で放置していても困らないのだろう。そこも普通の人とは違うよね。

毎年年末は実家に帰省するので、今年もサンバーで帰省を考えていたのですが、妻は行きたくないらしい。私は興味のないことや嫌なことにも付き合っていると思うが・・・まぁそうだろうね。実の息子の私でさえ嫌なのだから(笑)。だからと言って私は「知らねぇ―よ」と放置するわけにもいかないのよね。なぜなら、彼らに事件・事故があった場合、市役所や警察は必ず私のところに連絡してくるわけで、ということは社会的には親子関係がある以上私にはそこそこ管理する義務がある・・・と思われる。なので、現況確認はしなければならないだろう。

で、一人なら新幹線で行くか・・・と思ったのですが、おおお・・なんとSOLD OUTですよ。東京に向かうってのに。コロナの感染者が減っていますからね。オミクロン株が蔓延すればキャンセルも出るのかもしれないけどね。どっちみち、私はそんなにも乗車率が高い新幹線なんて怖くて乗れないから別にいいけど。それじゃー電熱グローブも購入したことだし、大阪までフェリーを使ってそこからバイクで・・・も考えましたが、フェリーも混んでいる可能性も高いからこれも危ないのもあるけど、大阪→東京ってほとんど高速道路だからバイクの楽しさが半減だよね。おまけに極寒だろうし、そこに雨なんて降ったら・・・想像するだけで怖ろしい。

残るはサンバーで一人車中泊旅・・・これ悪くありませんなぁ。むしろ楽しそうではないか(笑)。とうとう本物の軽バン野郎になってきましたよ。フリードだったらホンダセンシングで楽かもしれないけど、運転が死ぬほど退屈なので行きたくないけど、サンバーならほぼバイクみたいなものだから行ってみる気になりました。両親には特に会いたくもないけれど(笑)。 妻にはクルマが必要なら「駅前のニコニコレンタカーに行け」と言っておきました。

軽自動車で大分から東京って・・・と思う方もいると思いますが、私はバイクと比べればクルマなんて何を乗っても楽ちんですよ。それが例え軽自動車であろうが家でソファーに座っているのと大差なし(笑)。だって雨も風も気温も関係ないし、おまけに冷暖房付きなのだから。九四フェリーを使って四国経由なら、東京まで約1000㎞。途中で車中泊すれば一日の移動距離は500㎞程度。私はハーレー883やヤマハBOLTでも一日で500㎞以上走る強者ですから。それと比べればたかが知れております(笑)。

サンバー君に花の都大東京を見せてやるかな(笑)。

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ユーザー車検チャレンジ」への2件のフィードバック

  1. こんにちは。
    私も若い頃にスカイラインをユーザー車検で通したことがありますが、
    光軸検査だけは車検場の近くにあるテスター屋で調整してから行きました。
    書類の手続きが、書いたら何度も待って並んでと面倒で(改善されたと聞きます)
    待ち時間が長くて半日潰れたので、結局面倒になり次の車検は安い業者に頼みました。

    ところで電熱グローブが来たのですね。インプレは?(笑)
    私は悩んだあげく、グリップヒーターにしました。
    先日、寒い日に高速を走ったら、結構グリップを握っている手のひらが冷たかったのですが、
    (たぶん金属のハンドルバーの冷たさがゴムを通して伝わってくる)
    電熱グローブには掌側にはヒーターが入っていないと聞いたのでやめましたが、どうですか?
    ヘッドライトとテールランプをLEDにしているので、電力的には大丈夫と思っています。
    タンクの下を通す配線が面倒でした。

    1. 私は初めてのユーザー車検でしたが、すごーく簡単でした。光軸も全く合わせていませんが、問題ありませんでした。かかった時間も1時間30分程度でしたね。まぁ大分県ってのもあると思います。しかも軽自動車だし(笑)。これで1万円は取りすぎ・・・ですね。だからやっぱりお布施です(笑)。

      期待の電熱グローブは・・・まだ使っておりません。お家インプレッションでは、とりあえず暖かくなり安心しました(笑)。ただすごーくモコモコなので、クラッチが少々不安です。皆さん付けているグリップヒーターのが暖かいのでしょう。たぶん。グリップヒーターにハンドルカバーは最強ならしいですから(笑)。
      私の場合、冬の暖かい日を選んで、しかも乗って1~2時間程度しか乗らないのでこの程度でいいんですよ。本格的なウィンターウェアも持っていませんから手先だけ暖かくても凍死してしまいます(笑)。基本的に冬は冬眠です。

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