杖立温泉ツーリング

サンバーを引き取りに行きました10月15日を境に急激に気温が下がり、今度は11月の下旬を思わせる陽気が続いておりますね。秋のツーリング日和はどこに行ったのだろうか。しかし、高気圧が張り出していたおかげで、今年の九州は台風の影響が少なかったというメリットもあったわけですが。毎年、天候が安定していないけど、これって近い将来どうなるのだろう。それでも、この前までの10月なのに真夏日よりはいくぶんマシか。

23日の土曜日より24日の日曜日の方が気温が高いとの予報でしたので日曜日にしたのですが、朝ティニーの散歩をしていると、どう考えても土曜日のが暖かかったな・・・さすが俺(笑)。気象庁ってあんなにデカい建物で、あんなにもたくさんの人が勤めていて、皆さんそれなりの高給取りなのに、天気予報でさえあんまり当たらないよね。もう大半がAIでいいんじゃないの。財政赤字とかいって、消費税上げる前にリストラの一つでもやってくれよ。

仕方ないので気温が高くなる10:00まで待って出発してみました。R210で日田に向かうのはもう飽きたので、遠回りになるものの今回は新ルートの開拓をしてみました。

理由の一つに、県道11号は由布岳の標高が高いところを通過するのでそれを避けた・・・ってのもあったのですが、このルートも一番気温が低いところで13℃(笑)。すげー寒い。でもね、このルートはものすごーく快走ルートでした。

自衛隊の演習場を沿うように走るのですが、信号なんて全くありません。しかも路面が良いのでやりたい放題です。なにがやりたい放題なのかはご想像にお任せします(笑)。ランエボならトップスピードは〇50㎞/hは出てしまうと思います。V7で良かった(笑)。

こんなところ誰も走らないだろう・・・と思っていましたが、ライダーが次から次へと、さらにはスポーツカーなんかも・・・知っているのね。さすがですよ。自衛隊の演習場付近だから爆音でも迷惑かからないしね(笑)。九州は隠れ走りスポットがまだまだたくさんありますね。それも関東とはスケールが桁違い。ハイパワーのバイクが欲しくなってしまいました(笑)。

道の駅 玖珠でトイレ休憩するために立ち寄りましたが、ものすごーい爆音が響き渡っておりました。旧車會と呼ばれる方々が、20~30台ぐらいいらっしゃいましてブンブン空ぶかししております。しばらくするとパトカーが登場しました・・・が、整備不良ではなく、どうやら注意喚起する程度みたいですね。あれが法的に認められているんだ・・・最近は整備不良ってのはないのかな。

玖珠からは少しだけR210を走り、県道672号を走ります。ここも信号はないのだけど

得意のほぼ林道の県道でした。ここはおすすめ出来ませんな(笑)。出発が遅かったので日田への到着は、13:00くらいになってしまいました。ランチはこちらのお店です。

ダイヤル さんです。創業昭和23年と書いてありました。

じ、時代が昭和で止まっております。長野や山梨にもこの手のお店はありましたが、ここまでのお店は・・・思い出せない。店内もハンパではありません。

もうB級洋食屋さん好きの私には、この時点でたまりませんよ(笑)。私は自称ナポリタン評論家ですから、こういうお店ではこれ以外に選択肢はありません。

お値段がお高いのですが、ナポリタン950円と

カツサンド1000円にしました。両方共、今どきのレストランならサラダ、あるいはプレートに野菜類が付いてくると思いますが、野菜類は一切なしで健康的な観念からは好ましくないと思われる品でした(笑)。さてお味の方ですが、ナポリタンは基本的には定番の味ですが、卵が乗っていたり、特製のソースがかかっており、オリジナルティのあるお味でした。もちろん麺はパスタという感じではなく、スパゲッティらしさのある太麺のソフトな感じもナポリタンの王道をつき進んでいて好感が持てます。

それに対しカツサンドは、想像した味ではなく独特なソースで味付けされており、これは美味しいなぁ。ただね、量が多すぎでしょ(笑)。半分でもちょうどいいくらいではないだろうか。そして半分はサラダであって欲しい(笑)。私も少し前なら普通に食べれたのですが、最近めっきり食が細くなり完食は無理・・・ということでパックに詰めて持ち帰りました。☆4つ。やっぱり体に良くないと思うので、サラダは付けて欲しいです。それとコーヒーもセットだとうれしいなぁ。

ダイヤル さんを後にしたのが13:40だったので、今日の目的の杖立温泉へ向かいます。

日田から大山沿いに走るR212もなかなか良いルートです。それにしてもライダーがたくさん出ていますなぁ。それなりに寒いと思うのだけど・・・皆さん根性ありますね(笑)。

今回私が走ったルートは、皆さんと逆回りなのかどこを走っても空いていましたね。V7も絶好調だし、気持ちいいなぁ。ちなみに、V7で動画をアップしている人の走行を拝見したり、他の方のブログを拝見すると、皆さん2500rpm以下でこと足りるような感じを受けますね。ここは私はちょっと違って、基本的にエンジンブチ回す派なので常に3000rpmぐらいで走行してます(笑)。ワインディングなら3000~6000rpmぐらいかな。60㎞/h以下では5速に入れることもありません。4速派です。高いギアで低い回転ってのは、個人的には躍動感が足りないのですよね。スポーツスターでさえブチ回していましたから(笑)。えっ?燃費?田舎なんでこれでも25㎞/ℓは超えているはずなので問題ありません。

いままでも杖立温泉には入っているのですが、今回はこちらの

白岩温泉にしてみました。コロナの感染状況もだいぶ終息しつつあるので、もう家族湯でなくても安心な気もしますが、終息した理由がよくわからないので、とりあえずいままでと同じ対策を取っておきます。可能な限りではあるけど。まぁご利用が1時間600~800円で激安という理由もありましたが(笑)。ちなみに14:20の到着でしたが、順番待ちでしたので人気があるみたいです。お値段だろうな・・・やっぱり。

湯量が豊富なんでしょうね。完全入れ替え式でした。泉質は弱食塩泉で、無色透明の無味無臭に近いですが、湯口ではほのかに硫黄臭が感じられるかな?って感じの、多少のツルツル感もある良いお湯ですね。旅館で入った杖立温泉と比較すると少しインパクトに欠けるかもしれません。安いだけあってシャンプーやボディーソープはなく、自分で用意する必要もあります。それはお値段に反映しているからいいのだけど、ちょっと清潔感に欠けますね。私はね。なので、神経質な方はやめておきましょう。

昨年も見に行ったのですが、帰り道に下城の大イチョウがあるので寄ってみました。

紅葉には少し早かったようですな。

そして、すげー銀杏臭い(笑)。

ここからはR387→R210→県道11号のド定番ルートで帰ります。

そして、いつも楽しんでいるこの道をカッ飛ばします。

もちろんきっちり回しております(笑)。山頂の由布岳山頂登山口が、帰り道で一番標高が高いのですが気温12℃・・・極寒でございました。いよいよ今年のバイクシーズンも終盤ですね。

話が変わりますが、ホンダからNT1100たるツアラーが販売される模様です。

ドゥ―ビル(NT700V)ユーザーだった私としてはたいへん興味深かったのですが、悪くないなぁとは思いつつ、でもね・・・これはもうドゥ―ビルとは別物ですね。それにしてもホンダさんも、なかなか鋭いところを狙いましたな。カワサキのNinja 1000SXや新しく販売されるスズキのGSX-S1000GTより、アップポジションだから扱いやすそうで、そうかといってBMW様のR1250RTほどの豪華装備満載の高級ツアラーでもない。お値段だって300万円を超えるBMW様ほどではないだろうし、プアマンズBMWでおなじみのヤマハのFJRなんかより車重も軽いときている。おまけにこのデザインなら、カジュアルなウェアでもいけると思う。NCじゃもの足りないと思ってた人も、これなら満足感もあるのではないだろうか。BMW様はちょっと高くて手が出ないという、私のようなプアマンズおじさんには絶好のマシンではないだろうか(笑)。

これで阿蘇とか九重とか県道11号とかブッ飛ばしたら楽しいだろうなぁ・・・と思いましたが、ドライブシャフトではないのね。それとメーター類もいまどきな感じで、ついでにスマホと連動したり、トラクションコントロールが付いて、シートヒーターやグリップヒーターなんかも装備されるみたいだから、そこそこのお値段ではないかと思う。全部オプションでいいような気がしますが。

良いバイクだと思うけど、私はバイクにそこまでの装備っているの?って思うのですよね。トラクションコントロールが必要なら、単純にパワーダウンしたらいいのでは?と思ってしまいます。お値段を上げるためのせこい手口な気がしてならない。それに、そんなパワーは公道には必要ないし。クルマだけでなく、バイクも最新のはなんだかなぁ(笑)。

それならと思って旧車の相場を見てみると、すごーい値上がりとなっております。

私はこのZ1Rのデザインとこの色が好きなのですが、数年前よりかなり値上がりしています。無駄使い王の私でも、さすがに買えませんよ。宝くじでも当たらない限り。この値段で取引されているなら、それだけ需要があるということでしょ。最新装備なんて一つもなく、グリップヒーターもない、トラクションコントロールもない、クラッチも死ぬほど重い、エンジンもキャブレターな上にがさつ、オイル漏れもあるかもしれないのに(笑)。

少し前にX-ADVなども考えましたが、私はスタンダードでシンプルなV7のが合っているみたいですね。ちょっとパワーが足りないけど。クルマもそうですが、最近のバイクにも興味なくなってきたかも・・・私もおっさん化して懐古厨になったということか(笑)。

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杖立温泉ツーリング」への4件のフィードバック

  1. tomozoさんは回す派でしたか。私は低回転でゴロゴロ回る感覚が好きなのでルマン1000を買ってみたんですがモトグッチのツインて回し続けても不快感が無いんですよ。
    世代の違うルマン1000ではありますが東北道を楽しんで直進性とか空力とか「これがイタ車の世界なんだ」と感動して2台乗り継ぎましたが後日。出先で電気系統が突然死して「これがイタ車なんだと」思い知らされたのはいい思い出です。

    以前も同じようなコメントしたかと思いますが今後もすると思いますのでごめんなさい。

    1. そうです。私はエンジンをブチ回す派です。以前にフィアットのグランデプントという、普通の人にはなんの変哲もない普通のクルマに乗っていましたが、高速を100㎞/hで走ると最大トルクを発生させる3000rpmで走るのですよ。私はね、メーカーはわかっているなぁーと思うのですよ。日本のクルマの燃費と騒音を気にして、低い回転域で走られるのは私には合いません。

      たまさん2台も乗り継いだのですか。しかも、あの時代のモトグッチさんに(笑)。私はその根性はないなぁ。私は現代でも、工業製品としても完成度は国産車に遠く及ばないと思いますので。
      私は次は国産車を・・・と、思っていますが、あんまり欲しいのが出て来ないのですよね。ちょっと旧車に興味が出てきつつある今日この頃です(笑)。

  2. 楽しんでいますネ~。 ジワジワと食が細くなって来る 年齢になって来てしまいましたか。
    我等はそれ以上に細くなっていると思います。
    九州の極楽ロード快走、当方 年内 自粛生活なので 羨ましいです。
    新 NT 出ましたね~。 でも¥200万-なら ですが 昨今の当方としては 立ゴケバンパー 必須ですから PAN EUROPEAN・・・ あくまでも 夢ですが。
    シャフトでないと 今回の様な タンデム3000kmをノーメンテでは無理ですし 浅いフェンダーは 天気を選べないロングツーリングは厳しいですし。 タンデムもいつまでやれるか分からないので このまま 手入れをしながら最後の重量車として乗り続けようと考えています。 
    友蔵さんは 当方と違い まだ選ぶ楽しみを持ち合わせているのと 年齢も半回り違う分 あと3回の代替えも可能でしょうが 早くしないと楽しいガソリン車が手に入らなくなってきてしまうような気がします。 

    1. 八ヶ岳の時も、やっぱり田舎はいいなぁ・・・と思いましたが、九州はそれ以上のスケールだと思います。圧倒的に交通量も少ないし、山梨や長野と違って、皆さんスピードレンジも高いし(笑)。

      私はドゥ―ビルに乗っていた頃から900㏄が妥当だと思っていたので、新NTの全貌がわかるまでは買ってもいいな・・・と思いました。ですけど、ドゥ―ビルと別物ですね。
      MACさんは200万円までOKですか。私は150万円がボーダーラインですかね。そもそもトラクションコントロールとか、スマホ連動とか、ドライブクルーズと要らないし。
      それなら、ドライブシャフトとか、倒立サスとか、パニア一体とかの基本的な装備を見直して欲しい。ツアラーなんだから。

      バイク選びは大好きですが、最近のはもう一つそそらないのですよ。しばらくV7ですかね。

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