60㎞のロングライド

5月最後の週末も天気予報は晴れ。この時期の晴れの週末はライダーにはとても貴重であり、絶好のバイク日和なのですが・・・今週末はバイクはやめました。それは前々からチャレンジしようとしていた「自転車で50㎞を走り切る」を達成をしてみたかったからです。天気予報では最高気温は25℃くらいだから少し暑いのが気になりますが、季節的にもチャレンジするのはこの辺が限界でしょう。

私の自転車でのサイクリングは、距離や時間を意識してガチで走るのではなく、時速10km~20kmで食事や温泉に立ち寄りながらのんびり走ります。そこはバイクでのツーリングと同様です。いわゆるポタリング的なサイクリングです。季節的にも私には山登り系は無理なので、あまり起伏が少ないコースを選んだはずだったけれど・・・結果としてそこそこの起伏がありました(笑)。

今回は、前回の日出町よりもう一つ先にある杵築市を目指してペダルを漕ぎました。距離は片道28.3㎞。スタートは9:30で、なんと妻も一緒に走りました。

妻のステップクルーズは、いわゆるママチャリなので長距離を走り切れるかどうか心配していましたが・・・すげぇー要らぬ心配だったわ(笑)。詳細は後ほど。

ベロスターミニはミニベロ系の外装7段ギアなので、車道をガチで走れば妻のステップクルーズとは差が出ると思いますが、10㎞/h~20㎞/h程度の市街地走行だと、全く差が出ませんな(笑)。

シーガーデンひじから前回も走った海岸線を走るのですが、この道は途中で遊歩道になるところもあるのですが、日出城址までつながっているのですね。知らなかったなぁ。

トイレもあったり、自販機もあったり、木陰で休憩出来るベンチもあったり・・・なかなか私に合ったサイクリングコースですな(笑)。ガチでなくて申し訳まりません。

日出町までは大きな起伏はないのですが、日出町から杵築市まではそこそこのアップダウンがありました。まだ脚に余裕があるのでロングモード(アシスト弱)でギアを駆使して登りました。妻はアシストを弱にはせず、常に中が強で走っていますが、登りでは私と全く差がつきませんよ(笑)。あれ?確か・・・私が参考にしたブログでは、自転車は例え電動アシスト付きであっても車重の軽さは正義だった気がしますが。なぜなのか(笑)。

地図を見る限りでは大回りして杵築に向かっていますよね。自転車ツーリングでは失敗は許されないので、とあるお店に営業しているかの確認を入れてから訪問したのですよ。失敗は許されないから(笑)。・・・が、12:20に到着したら・・・まさかの「食材が尽きたのでランチは終了しました」の貼り紙が(笑)。電話したにもかかわらずですよ・・・さすが俺。こんなこともあろうかと、一応セカンドプランを考えておりました。自転車ツーリングに失敗は許されないので。

とあるお店から2㎞弱にあるこちらにしました。ここまで約30㎞を休憩しながらですが3時間使っているので、アベレージは10㎞/hということになります。今後はもう少し頑張ろう(笑)。

海鮮亭 ざこば さんでいただきました。自転車だからハイカロリーのガッツリ系でも良いのですが、先週がバイクだったにもかかわらず、無意味にハイカロリーだったからなのか体重が増えてしまい、あれから体重を戻すのに四苦八苦したので、今週はエネルギーを使っている自転車であっても、ヘルシーな海鮮ものにしました。

オーダーは名物のざこば丼1650円

それとにぎり寿司(中)1320円にいたしました。

さてそのお味ですが、両方とも地元の魚だそうで、鱧、海老、イカ以外はなんの魚だかわかりませんが、とても美味しいと思います。特に鱧は以前どこかで食べた鱧より断然美味しい。大分県の海鮮丼ってのは暖かいご飯に刺身が乗っているのが定番で、私はそれが苦手なのですが、ざこば さんのは冷やの酢飯なので新鮮な刺身の味が引き立って美味しくいただけます。関東では酢飯がスタンダードだし、酢飯のが美味しいと思うけどなぁ。だって寿司を暖かいご飯で食べますか?(笑)。魚は美味しいのですが、イカに関してはすげぇー硬い(笑)。これはなぜこのイカなのだろうか。大分で有名なモイカも私はいまいち好きではなかったので、食文化の違い・・・なのか。☆4つ。このイカなら地元の食材にこだわらなくても・・・と思ってしまいました(笑)。

自転車ですと休憩を兼ねているので、ゆっくりいただいていたら13:30になってしまいました。帰りのことも考えると15:00には杵築市を後にしたいので

杵築城の周辺をぶらぶらして

杵築市には温泉が少ないのですが、こちらの温泉に立ち寄りました。

いこいの湯さんです。ご利用はお一人様450円とまずまずのお値段。しかし、私たちはコロナ感染対策といことで60分1200円の家族湯を利用しました。もちろん途中で電話で予約しました。自転車ツーリングでは失敗は許されないので。

泉質は単純温泉(アルカリ性低張性 温泉)で、無色透明ですが、ほんのり硫黄の匂いがあると思います。口コミには「消毒の匂いが・・・」なんて口コミもありますが、源泉かけ流しなので消毒はないと思いますよ。硫黄臭と間違えているのではないかと思われます。またスベスベする肌触りも抜群です。期待していませんでしたが、これは良いお湯ですね。施設もJAが運営しているだけあって、キレイだしシャンプーやボディソープもあるし文句なしでしょう。私はおすすめです。ただね、口コミを見る限りでは地元の方の利用が多いらしく、一般の浴槽はかなりのアウェー感があるみたいなので、家族湯を利用するか、または時間帯を配慮する必要があるみたいです。

汗を流してスッキリし生き返ったので、帰りの30㎞をチャレンジします。ルートは行きとほぼ同じです。杵築市から日出漁港まで戻ってきましたが、ここまでがそれなりのアップダウンがあるので、脚が・・・きつくなってきました。

ですが、妻は平然とついてくるではあーりませんか。あれれ?おかしくない・・・これ(笑)。たぶんですが・・・アシストに差がありますな。私も妻のステップクルーズは何度も乗っていますが、ヤマハのPAS CITY-Cよりもパナソニックのベロスターミニよりもアシストが強いと感じます。

ブリジストンはアシストレベルの比較表示がないのでヤマハのを参考にしますが、どうやら自転車によってアシストレベルが違うようです。ましてやステップクルーズは

両輪駆動だからなおさらではないだろうか。しかし

走りながら充電出来る機能があるので、下り坂はブレーキがかかるため、ベロスターミニとは大きく差が出ます。確かに「車重の軽さは正義」は物理的に間違えないとは思います。しかし、10㎞/h~20㎞/h程度の速度しか出さず、峠越えでも電池が持つのであれば・・・車重の軽さよりも、その自転車のアシスト力のが効いてくる・・・ということではないだろうか。ということは、楽して速く走りたいなら、やっぱりパナソニックのビビ・Lは最強なのではないだろうか(笑)。ギア比の問題でトップスピードは低いけど。

もちらんベロスターミニを、オートマチックモード(標準アシスト)やパワーモード(最大アシスト)にして高いギアで漕いでいけば、ステップクルーズ以上のスピードの維持は可能だと思うし、ひょっとしたらステップクルーズでついてくるのは難しいかもしれません。ですが、ステップクルーズは電池容量が14.3Ah 。それに対しベロスターミニは電池容量が8.0Ah。電池があっという間に尽きると思う。それから登り坂であるならば、アシスト無しのクロスバイクだって15㎞/h以上を維持していくのは素人には難しいと思う。そういうのを考えると、電動アシストママチャリはバカに出来ない(笑)。

シーガーデンひじで水分補給と休憩を取り、最後の山場はこれ

別府の海岸あたりから我が家へ向かう登り・・・脚がほぼ尽きているところでのこの登りは堪えます。私のベロスターミニもパワーモード(最大アシスト)です。別府は坂の街なのです。この時ほど、電動アシストの有難さが身に沁みます(笑)。

この日はトータルで約60㎞を走破しました。もちろん自己最高距離の更新でございます。私たちの場合は、食事や温泉に入ったり休憩が多いので、道を選び車道をガチで走れば一日100㎞も行けるかも・・・かもしれません。あくまでも電動アシスト付きではありますが。ちなみに、ベロスターミニの電池の残量は50%。単純計算ですが私のように走れば120㎞行ける換算になります。ステップクルーズも残量は50%・・・妻はアシストをガンガン使ってですよ。ステップクルーズ恐るべし(笑)。この距離を移動できるのだから、電動アシスト自転車があれば実は生活に困ることなんてないですよね。

自転車ってそれなりに辛いのですけど、やっぱり気持ちいいのです。八ヶ岳で暮らしていた時も、自分では体を動かしていたつもりでした。しかし、別府に移住してから、ウォーキング(通勤ともいう)や多少の筋トレ、そして新たに始めた自転車・・・振り返ってみれば八ヶ岳の暮らしは、クルマに頼っていて運動不足による生活習慣病予備軍に入っていましたね(笑)。今、中高年の私には、運動はアンチエイジングには不可欠だということを実感しています。どんな高いサプリメントを飲んでも、本来の意味を持ったアンチエイジングにはならないと思う。お金持ちにはわからないかもしれませんが、お金では解決できないことって、実はたくさんあるのですよ(笑)。

今回は食事も海鮮ものだったので、体重も1㎏も減り55.2㎏をマーク(笑)。気持ちいいし、環境にも優しい、おまけに痩せますので、自転車は素晴らしいなぁ。体重はすでに元に戻っていますけど(笑)。6月に入ってしまうと暑いから、近所をぶらぶらは出来ますけど、サイクリングという意味合いではシーズンオフですね。9月下旬あたりから再開し始めて、今年の11月には湯布院チャレンジしてみたいと思っています。

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60㎞のロングライド」への4件のフィードバック

  1. お疲れ様でした。
    自転車記事も面白いので注意深く読もう・・・。としてたらいきなりの臨時休業。
    じゃなくてまさかの食材切れ休業って。しかも電話確認までしてるのに。
    大笑いしたのでそこ以後の記事はどうでもいい状態なのでこれ書いたら読みますね。

    さすが臨時休業のプロであり私の師匠。私なんかより一枚も二枚も上手でした。
    もうね、(こんな人といつも一緒に行動してる人もいるんだ)と思ったらちょっと感動すらしたので今後はあまり下調べせずに行動してみようと思いましたよ。
    臨時休業が楽しめてこそなんですよね。

    1. 私も運が良い人生ではないのはわかっておりますが、それにしてもなんだか拍車がかかっているような気がします。
      それもあるけど、今回のはお店側もひどくない?(笑)。一応電話しているのだから食材がないにしても「来店するかもしれない」とは考えないのだろうか。ちょっと気配りに欠けるなぁ。個人のお店だから好きにすればいいんだけど。

      「今後はあまり下調べせずに行動してみよう」・・・たまさん、私は十分に下調べしてますって(笑)。

  2. ドハマリ方向に 何だか向いている様な~。
    ミニベロ(小径)で60kmはなかなかです。 当方の700cでの50km、2時間の1.5~2倍以上のペダリングを実行している勘定ですよ。 力を入れなくても それだけ回せるとなれば 用途別で700Cもトライしてもイイんじゃないでしょうか。 
    この調子で マイペースで行っても 60歳の頃には 立派なサイクリスト、出来上がりですね。
    しかし 奥さんも普段乗りの数倍を難無く こなすんですから 夫婦そろって スゴイです。
    今の状態で 坂を交えて 30~40㎞でも 多分 帰宅後は あっさり行けたと感じると思います。

    1. 自転車ではないと味わえない世界がありますよね。バイクは近いものを感じますが、自転車はスポーツに近いから達成感が全然違います。私は若い頃は4輪に夢中になってしまいましたが、なぜ若い頃にやらなかったのか?もったいなかったなぁ(笑)。

      そうですね。700Cも近い将来に考えようかな。軽いから家の中に飾っておけるし(笑)。でもそれは湯布院往復を達成してからにします。輪行旅も含めて60歳からの趣味にはしたいと考えています。
      妻はですね・・・自転車の力が大きいと思います。電動ママチャリはバカにしたものでもないと思います。トップスピードは劣りますが、登り坂なら700Cと同等、エンジンによってはそれ以上だと思います。歩道走行を含めた市街地走行では所詮10㎞/h~20㎞/hだから、ガチで車道を走らない限り差は出ないのです。

      電動アシストもおすすめですよMACさん(笑)。

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