2021 バイクシーズン到来

冬季に全くバイクに乗らないわけでもないのですが、冬季は日中のピークの気温が15℃以上の日に、バッテリーが上がらない程度の頻度でしか乗りません。11:00ぐらいから15:00くらいの間で走行距離は50~70㎞程度ぐらいでしょうか。ですので極寒の八ヶ岳から別府に移住しても、結局は冬季はバイクに乗りませんな(笑)。やっぱり寒いし。それもあって冬季にも楽しめる自転車に乗るようになったのもあります。

4月初旬から週末が晴れればV7に乗ろう・・・と思っていましたが、九州地方の週末は3週間ぐらい連続の雨(笑)。先週の日曜日は晴れの予報でしたが・・・残念ながら最高気温が14℃ぐらいで、しかも風が強く吹いているから体感温度はもっと低いだろうし、とてもではないが乗る気にはなれませんでした。この程度の気温なら2月でもありますから。そして今週、やっとバイク日和の天候の週末がきたので、中津から耶馬渓方面を走ってみました。

そうは言っても朝は気温が低いので、軽ーく洗車をして、気温が上がった10:00に出発しようとセルを回すと・・・電圧がかなり落ちておりました。3月に少し乗ったから1ヵ月ぐらいしか経っていなにのに。バッテリーがそろそろ終わりかもね。

ルートはR10→県道24号→県道42号→県道716号→県道658号の低い山を走るルートで宇佐神宮方面に走りました。

新緑が鮮やかで、いい季節になりました。まさにバイク日和で気持ちいい。やっぱりバイクは最高な乗り物だなぁ。自転車と違って脚がパンパンにならないし(笑)。

本日のランチはR10沿いにあって、だいぶ前から気になっていたカフェ・・・いや喫茶店に行ってみました。

道しるべ さんです。この外観がすでにステキです。

時代が昭和で止まっております。おっさんにささります。

いわゆる純喫茶の王道ですね。はて?あらためてみると純喫茶の定義って何?で、調べてみると「酒類を取り扱わない純粋な喫茶店」のことらしい。ということは、スターバックスも純喫茶ですね(笑)。

ナポリタンがないのは残念ですが、メニューも純喫茶の王道ですな。オーダーは看板メニューのミルクセーキと

ハンバーグカレーと水出しコーヒーにいたしました。

ではお味の方ですが、カレーは特別辛くもなく、ベーシックな欧風カレーの味の中に独特な風味もあってなかなか美味しいです。コーヒーはこだわりの水出しなのですっきりしたクリアな味わいですが、肝心のコーヒー豆にはこだわりがないのか特徴を感じませんでしたね。私は。で、看板メニューのミルクセーキですが、ミルクセーキって私はこういう飲み物だったと思うのですが

全く違う品が出てきました。調べてみると、どうやら長崎のミルクセーキではないかとWikipediaさんが教えてくれました。その長崎のミルクセーキとは「長崎県では、ミルクセーキは卵、砂糖、練乳にかき氷を入れてシャーベットにした食べ物である」ならしい。たぶんそれだと思います。そのお味は、まさにかき氷の練乳ミルク味(笑)。しかし、これが700円ってちょっとお高い気がしますなぁ。☆4つ。普通の喫茶店でした。もう少し特徴が欲しいところ。

燃費の悪い私たちには、ランチの量が足りないので道の駅なかつへ向かいます。

この道は広域農道だと思いますが、路面も悪くなく、高低差も多少あり、気持ちの良いコーナーもあり、R10のバイパスを走るより断然おすすめ。

阿蘇まで行かなくても、大分には気持ちのいい道があるのですよね。やっぱり大分はライダーには最高です。4月だから高い山はまだ寒いし(笑)。道の駅では、名物の中津のから揚げをほおばり

耶馬渓方面に向かいます。本当は地図の通り走る予定でしたが

気がついたら八面山の山頂の展望台にいました(笑)。

絶景ですな。ですがここまでの道は、林道と言って過言ではありません。そこをデカいミニバンが、自分に優先権があるみたいに我が物顔で入ってくるのよね。バイクで良かった(笑)。

山頂から引き返し、もうすでに何回も通っておりますが

青の洞門をくぐり

禅海茶屋で一息入れて、R500で別府へ戻ります。耶馬渓あたりの温泉も考えましたが、耶馬渓方面の温泉はヌルスベ系が多く、その手のお湯は高知で入ったばかりなので、久々に硫黄泉に入りたくなり別府の明礬温泉にしました。明礬温泉は以前に湯屋えびす さんに入ったこともあるので、今回は泥湯で名高い別府温泉保養ランド・・・にしようと思いましたが、そこは人気スポットですから私のコロナの感染対策的にNG。それならお隣のこちらなら泉質も似ているのではないか

ということで、ホテルハートピア明礬 さんにいたしました。ご利用はお一人様500円と、ホテルにしてはお安めの設定ですね。

こちらのホテルは、二種類の泉質が楽しめるなんとも贅沢なホテルです。単純泉の方はアルカリ性でお肌に優しいらしいのですが、今回はこってり硫黄系と決めていましたので、内湯はパスして野外にある森の岩風呂オンリーに入りました。もちろん500円で両方入れます。お得です。

泉質は単純硫黄泉(硫化水素型)で、見ての通りの白濁で硫黄臭プンプンでございます。もちろん文句なしの極上のお湯です。写真は妻が撮りましたが、男湯の方はこんなに白濁には見えなかったなぁ。光の具合の差なんだろうか。それから極上のお湯には間違えないのですが、以前に入った少し上にある湯屋えびす さんと比べると若干薄味な気もしますね。ただ露天はぬる湯ですので、長湯をするにはこちらのが向いています。ホテルの日帰り入浴だから、アメニティも充実していますが、清潔度が・・・私には「もう少し頑張りましょう」になってしまいます。それでもおすすめでございます。

温泉から上がってV7に戻ると、隣にバイクが止まっているではありませんか。なにげなくナンバーを拝見したら横浜の文字が・・・。明日から4都府県が対象の緊急事態宣言なはず。で、神奈川県もすでに「まん延防止等重点措置中」であったはず。山梨や長野、百歩譲って岐阜あたりならまだわかるけど(良くないとは思うけど)、ここ九州の、しかも大分だよ。私は自粛警察ではありませんが・・・さすがにどうなの。こんな意識では、緊急事態宣と言ったところで何の意味があるのだろう。自粛のお願いだけなら、残念ながらもう効果はないみたいですよ。

久々に乗ったV7ですが、メカノイズもあいかわらずだし、いつもの通りたまに燃調がおかしくなりハンチングもおきます。これもいつもの通り自然治癒で元通りになりますが(笑)。キャブなら修理も出来るけど、ECUなどの電装品は素直に日本製を使って欲しいです。私はこういうのが気になるので、今更ですが外車は向いておりませんね。乗り換えも検討中ですが、とりあえず少し前に見に行ったスズキの新型カタナは止める事にしました。理由は実車が走行しているのを拝見して・・・なんか違うなぁ(笑)。タンデムしないで、積載の装備もなにもつけないなら様になるとは思いますが。私の用途には合いませんね。

バイクにリターンしてからぼちぼち20年くらいになり、色々なメーカーのバイクを所有して感じたのは、ホンダのバイクは完成度が高く、結局私はホンダのバイクが自分に合う・・・優等生が好きってことなのかな(笑)。私が所有したホンダのバイクはNT700Vのドゥ―ビルというイタリアホンダのバイクですが(高校生の時もCBR400Fを所有していました)

カワサキファンには申し訳ないが、ZRX1200Rよりも工業製品としての完成度はかなり高いと思います。このドゥ―ビルの後継車種と呼ばれるバイクが、NC700シリーズと言われていましたが、フレーム、パワー、構成パーツ、デザイン等から私は後継車種とは言えないのではないか?と考えておりました。ですが、今回フルモデルチェンジしたNC750Xは、細かい説明はどなたかのインプレを読んでいただくとして(笑)、ホンダが時間をかけて熟成しとうとう完成した・・・と言って良いのではないでしょうか。

でもね、思い込みも手伝ってもう一つ踏み切れないのですよね。それに発売したばかりだし(笑)。そのついでに、大して興味はないのだけれどCB1300 SUPER BOLD’ORをたまたまのぞいて見たら、SPたるモデルがラインアップされておりました。

なにこれ。サスペンションがオーリンズではあーりませんか。こんなモデルがあったとは・・・知らなかったなぁ。おっさんのハートにグサッっと刺さりました。私はオーリンズのサスペンションが好きで、ラリー車もサスペンションはオーリンズ。その後に乗っていたRX-7も純正が気にいらず、交換したのはオーリンズ。バイクはドカティのST-4がオーリンズで、オーリンズはバイクでもしなやかで路面の追従性が良く、しかもこの私でも運転が上手くなった気がするくらい乗りやすい。これは買うしかない。

私の心からあっという間にNCが離れて行くのがわかるのですが、CB1300 SUPER BOLD’ORは車重が272㎏と超ヘビー級(笑)。某ドイツメーカーと比べればそうでもありませんが、お値段も2,046,000円とこれまたヘビー級。これいいね!ちょっと乗ってみるか?・・・というわけにはいきませんね。バイクで散財するのが趣味の私でも(笑)。

大型バイクに乗るために体力づくりに励んでいるし272㎏でもいけるのではないか?・・・いやいや、結局は億劫になり盆栽化してしまうのでNCのが無難だって・・・これは悩みどころだわ。とりあえず、今回は時間がある時に人生初のバイクレンタルをしてみようと思います。私には珍しく時間をかけて念入りに検討いたします。200万円のバイクは人生初ですから。200万円は内燃機関のフィナーレにもピッタリ(笑)。なので、V7は8月に車検ですので車検を受ける予定です。こちらも人生初となります(笑)。

という事で、2021年のバイクシーズンはV7で走ります。あくまでも予定ですけど(笑)。

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2021 バイクシーズン到来」への8件のフィードバック

  1. ですね~、いい季節になりました。
    しかし収束しないコロナのせいで大手を振って遊びに行けません。
    コソコソと行ってはおりますが。
    緊急事態宣言も1回目はインパクトありましたが3回目ともなるともう緊張感はありませんね。
    いっその事全員に1万円を給付し、しゃべる時はいかなる状態であってもマスク必須で違反者には罰則有り。ただし静かに鼻呼吸状態であればマスクなしでもOKとかの極端な発想が必要なんじゃないでしょうか。

    1. 都会では飲食店がやってないなら路上で飲酒しているらしいし(笑)、もう自粛に頼るのは無理があるから、医療機関を充実させる方に力を入れれば良いのに・・・と思います。
      こちらの別府にも普通に広島や関西ナンバー・・・関東ナンバーもちらほら見かけます。良い案ですね。1万円の給付は別として(笑)、罰則有りは必要かもしれませんね。
      県を跨いで・・・というのは、どうやら無理っぽいので、それなら関東甲信越、北海道と東北、関西、中部、中国、四国、九州と沖縄で区分けして、それ以内にしてね・・・としたらどうでしょうか。それのが現実的な気がしますよね。
      それだと九州は安全圏な気もしますし(笑)。

  2. 友蔵さんの年齢からフィナーレ数台前では? まだまだ数台の内燃機は行くでしょう。 カブを手放して 自転車を加えた所で カブの抜けた隙間は埋まらないと思います。 やっぱり 増車しちゃった方が楽なのでは?

    当方の 潜在能力を試したい性分から CB1300だと 1人乗りでタイヤがそれこそ3000km持たないと思います。なので 高性能、高出力は選択肢には無いです。そこはVTRの250で足りないと感じる程度が丁度イイんだと思います。

    会社に1年以上行かず 電車にも乗らず 2か月に1回の床屋以外 他人と接する事も無い生活で 自身 マスクをする事が無いけど コンビニなど人がいる所ではマスクをする様に癖付けが定着してきた次第です。 

    転職の度に下がる年収で 今の所では前職からCB1300分は下がっていたので会社(上席)に 役職(特に必要性の無い職種なので)などは欲しく無いけど 給料は上げろとは 言っていたものの ここで本意では無いまま 特に相談無く昇格されてしまいました。役職の昇給額でもないし 「やることが増え めんどくせ~」が本音です。 あと5年 気楽に勤めていたかっただけなのに。 

    1. いやいやMACさん、ガワを変えただけの技術の使いまわし、またはアップデート版、あるいは後進国向けのバイクは開発するかもしれませんが、いままでのような新しいエンジンの開発や本来の意味の新規車種は、おそらくもう出ないと思います。だから、内燃機関の新車を買うならもうファイナルと考えても良いと思います。だいたい各メーカーは、ファイナルになるとオーリンズの特別仕様を出しますから(笑)。NCだってフルモデルチェンジとは言っていても、誰がどう考えてもアップデート版でしょう。ハーレーもモデル数を絞っています。内燃機関を選ぶなら、すでに今までのモデルしか選べない可能性は高いと思います。

      私はMACさんほどのスキルも技術もないので大丈夫なのですが、いままで立ちごけしかしてこなかったのは速いバイクに乗らなかった・・・これもあると思うのです。私が乗った速いバイクはドカティのST-4とZRX1200Rなのですが、ST-4は故障以外怖さを感じませんでしたが(笑)、ZRXは正直に言ってパワーがありすぎて私には危ないわ(笑)。で、両方とも一般道の走行がイライラします。200万円出してZRXと同じなら嫌だなぁ・・・。どちらにせよ、一度レンタルしてみます。

      お仕事については、贅沢な悩みですな(笑)。私は頑張って働きたくない、もしくは出来るだけ働きたくないという、日本国民の三大義務の一つである労働の義務を放棄していますが、私が年金がもらえるのが65歳からなので、65歳までは生活費を稼がないといけません。クルマもバイクも電動化するみたいだから欲しいものがなくなってちょうどいいけど、後10年近くもあるのでさすがにもう少し働こうか悩んでおります。常時不安定な私からみれば、MACさん・・・なんの問題もありませんって(笑)。

  3. 友蔵さん。
    私はレブル500で良いです。車格も今年から65歳未満の年金もらえる年なんで
    頑張ったら乗れるくらい。早速肩や肘を痛めてます。
    ホンダのよく考えられた整ったところ好きです。
    熊本ホンダ製ですし。
    でもね。友蔵さんはV7が似合うと思うのだけどねえ。
    和歌山や奈良の山の方を走ってきましたが現在だんだん肩身が。。。
    94歳の親父のワクチン接種券が来ましたので一回目が終わるまで
    穴籠もり生活。時々自転車で暮らします。

    1. レブル500のエンジンいいみたいですね。国内だと400Xなのですが、欧州向けにCB500Xってのがあって、セッティングは違うとは思うけどトルクも伸びもいいみたいです。
      レブルは400㏄にこだわらず、500㏄のままにしたのは英断でしたね。400Xも400㏄にこだわらず、CB500Xで販売して欲しかった。
      私はかつてKLE500が欲しかったので、CB500Xには興味があるのですが、実物見ないでは買えませんね(笑)。

      そうですか?V7似合っていますか。嫌いではないのですけどね。歳なのか「手入れをして乗ろう」ってのも、なんだか億劫になってきています。もうスクーターでもいいかな・・・と思う時もありますし。
      和歌山や奈良は許容範囲ではないですか?県を跨ぐなってのは、私も無理があると思いますよ。隣県ぐらいは良いと思いますけどね。
      そういえば、ひでりんさんも自転車は本格派でしたね。私もなんちゃってチャリダーから始めました(笑)。初級者用でトレーニングを積んで、将来的には輪行で旅をしようと考えています。私は電動化されるバイクやクルマは、便利かもしれませんが興味は持てない気がしています。ですので、老後はチャリダーの予定です。ずぅーっと電動の気もしますが(笑)。

  4. こんばんは。
    バイク最高!の季節なのに、
    こちらは知事が「神奈川県から出ないで!」と言ってます。
    まあ、感染者が全然減らないので仕方ないですね・・・(涙)
    あれ?tomozoさんは、ZRX1200が重いから買い換えたんじゃなかったでしたっけ?
    立ちゴケで骨折して。
    それがまた大型バイクですか?しかもZRXより重そう。
    タンデムは楽そうですが・・・
    来月には850ccになったV7も入ってくるそうなので、
    ぜひこちらも試乗しに行ってみて下さい。(福岡まで行かないとダメかな)

    1. 県を跨ぐな・・・っていうのは現実的には難しいでしょう。だって通勤はOKなのだから(笑)。私は「娯楽で遠方に行くのはやめよう」でいいのではないかと思います。まぁ地方で暮らしているから悠長なことが言えるのですけど。

      人生の最後の食事は何にしますか?と問われた時に、ラーメンだったりカレーと答える人もいるのだと思いますが、私は松坂牛のステーキを食べ放題で・・・と答えます(笑)。その松坂牛がCB1300だったりします。内燃機関の最後を飾るにふさわしい・・・かな?(笑)と思いました。ですが、ご指摘の通りで、問題はそこです。273㎏はもはやハーレー並み。決まったコースを流すだけならCB1300も良いと思うのですよ。ZRXの時に強く感じたのは、単に車重の問題だけでなく私の使用用途には合わないのですよね。私はいろんなところへ行きたい派ですから。だからカブに乗っていて気づいたのですが、本当はセローとか、もっと言えば一番最初に買ったスカイウェーブ400が一番合っていた気がしてなりません(笑)。荷物の問題も悩まずに済むし。でも最後は松坂牛のステーキも食べたい。一度レンタルしてみます。

      モトグッチさんは、古い技術に理解があり寛容であり、バイクと対話するような(メンテも含めて)付き合いが億劫ではなく、その独特な個性を楽しむ精神的な余裕がある人に向いていると思います。がたぱしゃさんは、古いカメラの修理を生業としているぐらいだから合っているのではないかと思います。私はそれと正反対のホンダが好みだったりもします。精密になればなるほど、その機械は無機質な感じになると思います。私はバイクが好きではあるけど、あまり手がかかるバイクは面倒・・・と感じるようになってきました。

      もうフォルッアで良いのかもね(笑)。

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