吉野梅園ツーリング

今週末の気温は20℃まで上がるのだとか。それならば絶好のバイク日和なので、ぜひバイクで走りたい。ですが金曜日までは真冬の寒さで・・・とても20℃まで上がるとは思えない気温でした。だからいくら気温が上がると言われても、私は天気予報を信じて痛い目にさんざん遭いましたから信じ難い(笑)。で、20日の土曜日の朝も・・・やはり案の定寒いではありませんか。ああ、やっぱりな。これでは無理だな・・・と考えておりましたが、9:00を過ぎると日差しが暖かい・・・いや暑いと言っても過言ではない。すごいぞ気象庁。いつもこのくらい頑張れよ(笑)。という事で、暖かい日差しの中をカブで少し走ってきました。

そうは言っても10:00過ぎの出発だし、まだ2月ですから夕方になればおそらく気温は下がるだろうし・・・と考え、大分市にある吉野梅園までのちょこっとだけツーリングにしてみました。最短の道を選べば1時間程度だし。

ルートは、R10→県道22号→県道38号→再びR10を少し走り、県道25号で吉野梅園に着きます。カブでのツーリングは、極力幹線道路を避けるようにルート選びをします。その理由は、制限速度+αぐらいなら125㏄の我がタイカブはタンデムであっても全然流れにのれるのですが、中にはカブは抜かないと気が済まない輩がいるからです。煽り運転もそうですが、何故こういう輩が免許を持っているのでしょうか?。もうそろそろ免許のあり方を考えるべきだと思う。

梅園に向かう前に、吉野と言えば「吉野の鶏めし」が名物料理で・・・まぁ、知っているのは大分県民だけなのですが(笑)。でもせっかくなので、工場の直売所に併設されている食堂でいただく事にしました。花見のシーズンもあってか、順番待ちでした。しかも客層は、高い確率で中高年でした(笑)。私もですが。

メニューに選択肢はなく

鶏めしと天ぷらは同じで、けんちん蕎麦か

だんご汁を選べます。確かに中高年が好みそうなメニューですな(笑)。お値段は両方とも600円(しかも税込)と超激安でした。さてそのお味の方ですが、吉野鶏めし保存会の方々が運営している様ですから、正直全く期待しておりませんでしたが、これ・・・本当に美味い。鶏めしが美味しいのは、保存会があるくらいだからわからないでもありませんが、驚いたのは天ぷらです。きちんと下味をついていて、サクっとした食感・・・倍のお値段を取る食堂でもこれより不味いのはいくらでもあります。これは美味しい。強いて言うなら、私はけんちん蕎麦が微妙でした。☆5つ。お値段、味とも素晴らしい。超おすすめ・・・文句なし(笑)。

それでは吉野梅園に行ってみます。

吉野梅園の梅の木は歴史のあるらしく「冬の終わりと春の訪れを告げる、梅の花。大分県を代表する梅の名所『吉野梅園』では、約450本の梅が例年2月下旬~3月中旬にかけて見頃を迎えます。吉野梅園を代表する「臥龍梅(がりゅうばい)」は、龍が地に臥した姿に似ていることが名前の由来とされています。古くは太宰府天満宮(福岡県)の梅の枝を持ち帰ったことが梅園の始まりだと伝えられています。」だそうです。

しかし、梅の花には少し早かったらしく

もう一つでした。

梅の花の見頃は、2月中旬から3月上旬だから見頃の時期には違いないと思いますが・・・残念。13:30を過ぎたので、ぼちぼち別府方面に戻ります。暖かいですけどまだ2月ですから。私は天気予報を過信しておりませんし(笑)。

大分大学附属病院方面に向けて走り、県道51号に出て、いつもなら新しく出来た県道51号で別府の街に出るのですが、本日はカブなので、以前から通ってみたかった旧県道51号で別府の街に出てみました。

こんな道だから普通入りませんよね。こういう道を気軽に入れるところがカブの良いところ。

ここの集落から見る別府もステキですなぁ。古くからある集落みたいですが、残念ながら今は空き家が多いみたいでした。別府の市街地からそう遠くはありませんが・・・バスも通っていないし、やっぱり不便なんでしょうね。

このまま家に帰るのもつまらないので、家族湯があるので、鬼石坊主地獄の横にある鬼石の湯に行ってみました。まだ一部では緊急事態宣言が発令中ですので、感染症防止策としてなるべく家族湯を選んでおります。お風呂に向かって歩いて行くと

あらら、鬼石坊主地獄が少し見えてしまいます(笑)。ご利用はお一人様620円です。今回は家族湯の利用なので60分2000円でした。施設は新しいし、清掃が行き届いているので、これでこの料金はかなりお安いと私は思います。

泉質はナトリウム塩化物泉(低張性 弱酸性 高温泉)で、無色透明でありますがほんのり塩味の素晴らしいお湯でした。もちろん源泉かけ流しで入れますが、源泉がかなりの高温なので加水はされているみたいです。となりの鬼石坊主地獄が白濁だから、本来は白濁なんでしょう。このあたりは鉄輪温泉の近くだから、てっきり鉄輪温泉と同じだろうと思っておりましたが、ひょうたん温泉とはずいぶん泉質が違いました。すごいですよ・・・別府の温泉は。奥が深い。温泉の強烈度は群馬の草津温泉の方が上かもしれませんが、湯量といろいろなお湯を楽しめるのは別府だと思う。油屋 熊八さんが考案したキャッチフレーズの「山は富士、海は瀬戸内、湯は別府」にうそはありません(笑)。施設もキレイだし、マニア以外の一般人にもおすすめです。

それにしても暖かい一日でした。その一方で2月がこんなに暖かくて環境的に大丈夫なんだろうか・・・と疑問に感じますけど(笑)。東京で暮らしていると、梅の花を見に行くか・・・で、熱海まで行ったり、温泉にでも行くか・・・で、箱根まで行ったりします。時間もお金もかなり使うと思います。それを考えると、別府の暮らしは最高ですな。ぶらっと思い立ち、カブで一日遊べてしまう。それでいて、そう遠くもないのにかなり旅行気分になれる。高速料金なんてかからないし、ガソリン代なんて300円も使っていないし、当たり前ですが渋滞はありません。

今の私は高級ブランド品にも興味がないし、誰かに勝とうとか差をつけたいとか、人と競争することにも無関心。おまけに歓楽街が楽しいとも思わなくなりました。こういう今の私には、都会の暮らしより地方の暮らしのが向いています。やっぱり移住して良かった。別府での生活は自分に合っている・・・と思いますが、地方には仕事が少ないので、高額な年金所得でもなければ、簡単には移住出来ないのですよね。

特に別府には観光業以外の仕事は少ない。中高年の地方で出来る流行りのリモートワークってないのかな?(笑)。

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吉野梅園ツーリング」への2件のフィードバック

  1. 天気予報ってたま~にいい仕事するからついつい信じてしまい痛い思いするんですよね、油断大敵です。
    吉野の鶏めし? 全く知りませんが天ぷらもそんなに美味しかったですか。次回帰省時には食べてみたいですがワクチンが行き渡るまでは帰省予定すら立てられません。
    早く元の生活に戻らんかな~。

    1. 天気予報は、まさにそれですよね。ですが、痛い思いをするのは我々だけのような気もします(笑)。
      吉野の鶏めしは、中高年にはドストライクだと思います。阿蘇の旅路も美味しいですが、私は九州の郷土料理系ではNo.1ですね。いまのところ。
      コロナはどうなんですかね。報道では感染者が減っているようですが、保健所が対応出来ないから、濃厚接触者の深追いをしていないのだとか。それなら初めから追わなくてもよかったのでは?・・・何が事実なのか、よくわかりませんね。だからか報道で都内の繁華街が映りますが、とっても日常の気がします。誰が何を基準に判断するのかしりませんが、私も早く元の生活に戻って欲しいです。まぁ・・・マスクをしていると風邪をひかない利点もありますが(笑)。

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