車中泊 IN 大隅半島 前編

小学6年生レベルの頭脳があれば予測出来たはずではあるが、GO TOの影響で当然の結果のごとくコロナウィルスの感染が拡大されました。子供の頃は「世の中の頭の良い方々が国の舵を取っている」と思っていましたが、現実は思慮深く頭脳明晰な人たちとは到底思えない方々が舵を取っている。やっているレベルは従業員100名以下の中小企業とあまり変わらない・・・と感じます。私は受験戦争を早々に放棄したので(笑)三流大学の卒業だが、仮に受験戦争に勝ち残こり国家公務員のエリート官僚になったところで、その正体が中小企業だったなら・・・頑張らなくて良かった(笑)。無理だったと思いますが。

日本国は、人命よりも、環境よりも、「経済が最優先」なので仕方ありませんが、そもそもこのGO TO事業で経済が活性化するはずないではないか。それが優先的に行うべき事柄なのか?はなはだ疑問が残り、権力者の利権の問題でないのか?と勘ぐってしまう。旅行が好き、あるいは旅行が趣味であるなら、GO TOなんぞなくても感染症対策をしながら行くわけで、単に「コロナは終わった」という意識を持たせ、必要以上に旅行に行かせているとしか思えない。感染症は人の移動で広がるに決まっているのに。旅行業や飲食だけでなく・・・そもそもが供給過多だったから淘汰されるわけで、このような状況であっても必要とされるホテルや飲食店は残るはずである。むしろ仕事にあふれてしまった人たちを、人手の少ない事業に就けるシステムを作るのが今政府がやらなければならない仕事だと思います。こんなくだらない事業に多額の税金が投入されるわけですよ。こんなのに使われるのなら、税金なんて本当に払いたくないわ。低所得者層だからあんまり納めていないけど(笑)。

我慢の三連休と言われたこの連休ですが、九州は三日間雨の予報は出ていないし、私は車中泊で極力非接触を意識して大隅半島に行ってまいりました。もちろん、3密を避け、人ごみでのマスクの着用、こまめな手荒い、充分な睡眠などの感染症対策をしながらです。大隅半島は観光地としてはマイナーなところだし、北緯31度線上に位置する本土最南端の岬の佐多岬に行くので、コロナウィルスもいない・・・と、までは言わないけど、都市部からみれば微々たるものではないでしょうか。

出発は21日の8:30ぐらいで、珍しく別府ICから大分自動車道に乗り東九州自動車道の西都ICまで移動しました。予定している道の駅は鹿屋市の方なので。ではなんで西都ICで降りたかといいますと、宮崎市内で本場のチキン南蛮をいただくためです。免疫力を高めるにはバランスの良い食事は大切ですから(笑)。

お昼ちょうどに到着すると

おぐら さんです。三連休の初日の12:30だってのに並んでますよ。まぁこちらのお店は、宮崎名物チキン南蛮発祥のお店だから仕方ありませんけど。呼ばれるまで20分と言われましたので、クルマの中で呼ばれる待って入店しました。

時間が止まっている感がすごい(笑)。昭和50年代にタイムスリップってところですか。S30ZやZⅡで乗りつけるのが似合いそうです。店内は昭和の雰囲気ですが、感染症対策はきっちりしていて安心しました。

誰のサインか全くわかりませんが、無数のサイン色紙が飾られておりました。さすが老舗ですな。

オーダーはド定番のチキン南蛮ですね。なんといっても元祖ですから。

ももう一品は、こちらも評判の高い、おぐらのチャンポンにしました。

そのお味の方ですが、まずは元祖チキン南蛮です。これ、美味しいですね。世の中のチキン南蛮はこれのパクリなんでしょうけど、そりゃ真似るよ。今ほど洋食が浸透していない昭和の頃なら、これかなりの激ウマだったと思います。叩いて薄くなった鳥胸肉を揚げたところにオリジナルの濃厚なタルタルソースがものすごく合う。想像以上でした。そしてチャンポンの方ですが、具が盛りだくさんで、リンガーハットよりとんこつ風味がなく・・・これは美味しいです。やるな、味のおぐら(笑)。☆5つの満点でしょう。宮崎に行ったならぜひ食べて欲しい。

近くの宮崎マリーナ付近の公園でティニーの散歩をして

14:00になったので

のんびりと鹿屋方面に向かいます。Google様の言うとおりに走ったので、どこをどう走ったのかよくわかりませんが、Google様は市街地を避け、茶畑が広がる山の中を通り

鹿屋市に出ました。時間も17:00を回ったので温泉に浸かって車中泊に備えます。この日に入ったのは鹿屋市の秘湯と呼ばれているこちら

アビルランド坂元さんに入りました。駐車場にも演歌が流れている素晴らしい施設です(笑)。ついた瞬間からそうだろうと思いましたが、やはり定高齢者の方がたくさんいらっしゃいました。大阪府の知事が「高齢者の不要不急の外出は控えるように」と呼び掛けていたはずなんですけど(笑)。知事、期待しない方が賢明ですぜ。ご利用はお一人様380円でした。

泉質は冷鉱泉としか情報がありませんが、鉄分を多く含んでいて皮膚病にも効果があるらしいです。茶褐色で見た目に反してサラッとした感じがするいいお湯でございます。もちろん源泉かけ流し。後で調べてわかりましたが、実は古くから湯治場として栄えていたそうです。その面影は現在ありませんが(笑)。温泉マニアにはおすすめですが、ボディソープ、シャンプーなどはありませんし、利用者はほぼ地元の高齢者のみ。さらには浴場内にも演歌のBGM。個人的には二度目はありませんね(笑)。神経質な方はやめておきましょう。

それでは本日の車中泊先であるこちらの道の駅に移動しました。

近くにオートキャンプ場もあり、隣にローソンがある道の駅で防犯的にもなんとなく安心です。車中泊もそれなりに流行っているはずですが、19:00時点では私の他に一台だけでした(笑)。さすがマイナーな観光地です。私は朝5:00に起床しますが、起きて見渡しても、私を含めて5台ぐらいでした。しかも皆さんソーシャルディスタンス(笑)。

早朝から向かった先は、朝6:00から営業しているこちらの温泉に向かいました。

ゆたか温泉さんです。ご利用はお一人様390円ととてもリーズナブルなお値段です。

泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉で、無色透明ですがヌルヌル感がある素晴らしいお湯でした。鹿児島一の濃厚な重曹泉ではあるものの、源泉かけ流しではありません。ただね、こちらもボディソープ、シャンプーなどはありません。源泉かけ流しではないから温泉マニアには物足りないかもしれませんが、一般人には利用しやすいと思います・・・が、アビルランド坂元さんほどでないにしてもアウェー感はありますので苦手な方は要注意(笑)。

さて、いよいよこの旅のメイン観光地である、北緯31度線上に位置する本土最南端の岬の佐多岬へ向かいますか。というところで後編へ続きます。

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