秋に海水浴

10月ぐらいから週末の天気が絶好調です。それは嬉しいのですが、それにしても今年は気温が高いですね。もちろん温室効果ガスが一役買っているわけですが・・・11月の中旬に普通にバイクに乗れるなんて、そりゃ南極の氷も溶けますよね。CO2排出量がTOP5に入っている我が日本国も、2050年までに「実質CO2ゼロ」を掲げました。しかも驚くことに、自然エネルギーと水素でやるんだとか(笑)。すごいぞ日本。生きていないと思うけど、今から2050年の結果が楽しみで仕方ありません。いまだにマイカーの使用規制も何もなく、CO2削減なんかよりも経済最優先の日本国には・・・無理だと思うけどね。

これだけ暖かくて雨も降らないなら、やっぱりバイクに乗るしかありませんなぁ。今回もV7を引っ張り出そうと思いましたが・・・エンジンノイズの件で少し疲れたので、ほのぼのとするカブでトコトコ走ってきました。ローテクではありますが、素晴らしくエコロジーです。出来もしない目標を掲げるより、今出来る事に取り組んで欲しいわ。

9:30ぐらいに出発し、今回は九州横断道と呼ばれるR500で豊前に向かいます。先週なら15℃くらいだった山の上も、この日は18℃はあったんじゃないかなぁ。R500は安心院から先は林道のような細い道になります。

九州横断道なのに(笑)。本耶馬渓を走りましたが、そこそこ紅葉していましたね。

このR500の九州横断道をR212に出たら、右折したのですが・・・すげぇ―交通量でした。ついでに青の洞門の先の県道16号を曲がると信号のつながりが悪いのか大渋滞ですよ。確かに紅葉時期で、耶馬渓は紅葉名所ではあるけれど・・・CO2排出量世界No.5が実感出来ます。そしてこういう時期だからなのか、カブで法定速度+αで走行していると、イエローラインでもおかまいなしに抜いていくドライバーがおります。私の前にはクルマがいるのにです。私を抜いたところで何の意味があるのでしょう。私には全く理解出来ません。こういう論理的な考えが出来ない、思考回路が虫レベルの人に免許を与えるのは・・・ああ、そうだった。我が日本国は経済が最優先でしたね。

渋滞を横目にして反対車線を行き、Googleナビのとうりに走ってたので、どこを走ったのかいまいちよくわかりませんが、最終的には県道32号でランチのお店に向かいます。

お蕎麦とパンが美味しいと評判で、期待して行ったランチのお店は

コロナの影響で、ランチも予約制に変わっておりました。またか(笑)。単にリサーチ不足なだけですが。この時12:00ちょうどで「13:00からなら案内できます」と言われました。一応これでもグルメブログの端くれのつもりですが、私は待つのが嫌いなのですよ。即答で「また今度にします」と返答させていただきました(笑)。

さて・・・困りました。セカンドプランも考えてないし・・・しかし、ここからカブで1分くらいのところに、昨年行った

求菩提温泉卜仙の郷があるのです。確かランチをやっていた・・・気がしたので、行ってみることにしました。

良かった・・・ランチやっていましたよ。しかも、宿泊の方の口コミでしょうが、お料理が美味しいと書いてあるじゃありませんか。で、メニューを開いたら初めのページに

地方のB級グルメを意識した一品の豊前オニメンが・・・もちろん頼んでしまいました(笑)。

もう一品は

悩みましたが塩サバ定食にいたしました。

そのお味の方は、まず豊前オニメンです。辛いのが得意ではない私は迷わず並を選びました。なので、さほど辛くなく意外にもさっぱりとした風味で美味しいです。ただ、B級グルメで流行るか?は微妙ですな。もう一つ味にパンチ・・・いやインパクトが足りない気もします。もっと辛いのを選ぶと違うのかもしれませんが。塩サバ定食の方は、私は普段焼き魚はあまり・・・いや、ほとんど食べません。理由はだいたいの焼き魚は魚臭くて苦手なのと、高級店とか高級旅館以外は美味しいとは思わないから(笑)。ところが・・・ところが、これは美味しいではありませんか。自分でも驚いてしまいました(笑)。魚って新鮮だと、この価格帯のお店の焼き魚でも美味しいのですね。私は今年で53歳になりますが初めて知りました(笑)。こういうの食べると、同じような価格で食べる東京の魚は不味いなぁ。だから私は嫌いになったんだ・・・納得(言い訳)。☆4つ。美味しいけど、オニメンも塩サバも他のお店で食べていないから、もっと美味しいところがある・・・かも(笑)。

さて、タイトルの通り海水浴へ向かいます。冗談・・・ではありませんよ(笑)。半分冗談なのですが、海水で入るお風呂ってのがあるのですよ。向かったのは、豊前の工業団地の先端にあるこちら

海辺の湯処「汐湯の里」さんです。老人福祉センターです。おそらく豊前市が運営しているのではないでしょうか。だからご利用は、豊前市内の方はお一人様200円。市外の方でも300円と激安です。

泉質は海水です(笑)。なんだよそれ・・・と思うでしょうが「すべての生命は母なる海から誕生したといわれますが、紀元前420年には西洋医学の祖ヒポクラテスにより、温めた海水による医療が提唱され、ローマ時代にはかのプラトンも温海水浴で病を治したという記録が残っています。現代医療では、1869年にフランスの医師ドウ・ラ・ボナルディエールが発表した「タラソテラピー(海洋療法)」が注目を集め、最近ではアトピーの治療やストレス、ダイエットへの効果も期待されています。」だそうです。すごいじゃないですか。

こちらの施設は100%海水ではなくて、熱湯と海水を組み合わせたお湯でしたね。塩系(ナトリウム)の温泉はアトピーに効果があって、私も成人アトピーと診断されたことがあるので、塩系の温泉には好んで入っておりました。だから海水は効果があるに決まってる。初めはガラガラでしたが、そのうちに爺さんが数名入ってきて、さらにアトピーがそこそこひどい子供が入ってきまして、密になってきたので早々にあがりました。

一概には言えないと思いますが、アトピーは昭和30年以前にはかなり少なかったと言われています。現在、私は肌が弱いには変わりませんがアトピーは治っております。理由はですね、私はどうやら人工甘味料に反応してしまう・・・と思われる事が、私独自の研究で判明しました(笑)。具体的には、ガム、フリスクなどの清涼菓子、ダイエット飲料などです。もちろん、すぐ反応する訳ではありません。定期的に摂取していると、コップの水が溢れるように反応し始めます。

私も温泉は好きですが、温泉で皮膚炎が解消する・・・は現実的には難しいと考えます。ちなみに私は毎日温泉に入っております。昭和30年以前は、人工甘味料もそうですが、食品添加物もあまり使われていないと思います。海水がアトピーに効果がある・・・は事実でしょうが、それは外用的な要素であり、ステロイドを塗るのと意味合い的には変わらないのではないだろうか。それよりも食生活の改善、ストレスからの解放など・・・そういうところを見直す方が大事ではないか・・・と思います。

ちなみに。こちらの海水のお湯は肌に効くと思いますが、地元の高齢者の憩いの場となっているので、ものすごーいアウェー感がありますので、それが気にならない人にだけおすすめです。

帰り道は、県道658号で大分農業文化公園経由で帰りました。11月15日なのに、終始先週より暖かかった。この分じゃ12月までバイクに乗れるかもね。それにしても、カブはいつでも安定したクオリティでございますな。もうODOメーターは12000㎞を超えていますが、エンジンにも異音一つないし、他の箇所にも一切不具合が出ない。やはりタイホンダとはいえホンダの製品は本当に素晴らしい。そうわかっていながらも、今のホンダのラインアップには購買意欲がわかないのは不思議です(笑)。

今シーズンは、もうV7は終わりにしておきます。シーズンオフに他のバイクもいろいろ見て、継続か、乗り換えか、じっくりといろいろな角度から検討するとします。私も53歳。大型バイクに乗れるのもそう長くもありませんから、ここからのバイク選びは慎重に考えないといけませんから。

それにCO2排出ゼロを目指すのだから、クルマもバイクももう少しで電動化されてしまうでしょう。そこに趣味性を感じられるか?・・・私は微妙な気がするので、今のうちに楽しんでおこうと思います。

まぁ・・・私の予想では内燃機関が残っていると思いますけど(笑)。

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秋に海水浴」への2件のフィードバック

  1. なるほど。臨時休業の次は予約制と来ましたか。私も注意しましょう。
    やっと焼き魚の美味しさに気付いたんですね。グルメツーリングを続けてて良かったですね。
    今後も新しい発見とか失敗とかがありましたら記事にして下さい。

    1. 旅に出ていたのでレスが遅れてすいません。九州の人気のお店は、予約制が多い気もしますね。
      焼き魚も新鮮な魚だと美味しいのには驚きです。だからといって、定食屋に入って焼肉定食と焼き魚定食があって、焼き魚を選ぶか?というと相も変わらず微妙です(笑)。

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