臼杵の城下町

今週の週末も日曜日は晴れの予報が出ています。このところ週末が晴れの日が多く、バイクに乗るにはちょうどいい気温のバイク日和が続きますね。これはバイクに乗らないわけにはいきませんね(笑)。V7はタペット調整が済んでから乗りたいので、今週末はカブで臼杵に街散歩に出かけてみました。

カブの時は、無理矢理追い抜きをする交通法規を知らない輩(どうやって免許を取得出来たのだろう)がいるので、大通りを避けているのですが、臼杵に向かうには、R10の片側3車線の別大国道と大在埠頭へ向かう片側2車線の県道22号を迂回すると、ものすごく時間がかかるので、私の人生のように端の方をひっそり走ります(笑)。今回思いましたが、一車線の流れの速い国道より、むしろ大通りをひっそり走った方のが安全かもね。ここも人生と同じかも(笑)。

県道22号からR197に出て

九四フェリー乗り場経由で、臼杵へ向かいました。海沿いは少々寒い・・・バイクのシーズンの終わりを感じ、寂しい気持ちになりますなぁ。佐賀関の九四フェリーからR212となりますが

この日は交通量も少ない事もあって最高に良かった。のんびりカブで流すのが超絶気持ち良い。法定速度で楽しく感じるなんて、なかなかないと思うのですよ。カブというか原付二種は、山岳路をガンガン行くよりこういう道が楽しい。

臼杵には12:00くらの到着で、今回のランチのお店は市街から少し離れたところにある

こちらのお店にしました。TABBY’S CAFE(たびーずかふぇ)さんです。

どう見ても普通の民家にしか見えませんが(笑)。しかし、実は予約が必要なくらいの人気店でした。満席でしたが、別の部屋にわざわざ席を作ってくれたので、待つことにはなりませんでしたが。

オーダーはタビーズチキンカレー800円と

バッタイ(タイのやきそば)850円にしました。

こちらはセットにしました。

食後にロールケーキとコーヒーが付きます。田舎の一軒家には本当に不釣り合いな料理ですな(笑)。さて、お味の方ですが、民家で出てくる味ではありませんよ。とても美味しいではありませんか。私はタイ料理とかは普段全く食べませんが、バッタイって思いのほか美味しいなぁ。ただカレーの方はスパイスが香り美味しいのだけど、辛さをノーマルでお願いしたせいかパンチがもう一つ。そしてデザートのロールケーキは・・・私はローソンのが美味しいなぁ。舌が幼稚で申し訳ありません。コーヒーもこだわりの豆って感じではないなぁ。カフェなのに(笑)。☆4つ。臼杵には小さなカフェがたくさんあるので、またカブで来てみよう。

ランチの後は臼杵の市街に戻り

二王座歴史の道に行ってみました。

よくぞこれが残りましたね。素晴らしい。関東では、ここまで残している城下町はない・・・と思う。

雑貨屋さんものぞいてみました。YUMEYA KAIさんです。

これまた素晴らしいたたずまいですよ。タイムスリップしたかと思いました。小さなお店ですが珍しいものを売っていて、お金持ちなら思わず買ってしまいそうなものが売っております。私は貧乏なので見学で終わってしまいましたが(笑)。

周辺を歩いて散策しながら

招福赤ねこ堂さんにも寄りました。

大分県民以外は知らないと思いますが、大分県では大分県の県民性・性格を表す言葉として「赤猫根性」という言葉があるそうです。その意味合いは、ずるがしこくて計算高く、偏狭(へんきょう)ケチでがめつく利己的で協調性がない・・・ヤな奴全開な意味合いでございます(笑)。しかし、その一方で「福を招く【招福】・商売繁昌の【商福】・笑う門には福来たる【笑福】三つの福をもたらす」といったキャッチフレーズで臼杵市は名物にしています。よく解りませんね(笑)。まぁ臼杵の商人が質素・倹約・勉励で財を成したので、頑固・ずる賢く、この狡猾な性癖が、猫の恩知らずで性悪な性向に似ていること・・・嫌味を込めているのでしょう。私は大分県民にそういう印象はありませんけどね。関東の首都圏の方が、こういう人が掃いて捨てるほどいると思いますけど(笑)。売っていた赤猫はとても可愛いものだし。

二王座歴史の道から少し外れている小手川酒造さんも寄りました。

小手川酒造さんは本来はお酒の蔵なんですが、春先から夏にかけての暇な時期に味噌と醤油を作っていたら、そちらのが売れてしまい、今では九州ではとても有名な「フンドーキン」という大きなお味噌の会社なったという、面白い歴史がある会社です。

と、思いましたが・・・そうでもないですね。長野県の諏訪にある、全国的にも名が通っている信州一味噌の「宮坂醸造」も同じでしたな。

せっかくなので麦焼酎を買いました。ティニーにピントが合っていて申し訳ありません(笑)。味はですね、麦焼酎って「いいちこ」のようなほとんど味がしないものから、藤居酒造さんの「ふしぎ屋」のような、ロックでいただいた方が美味しい濃い味まであるのですが、こちらの麦焼酎はその中間くらいでバランスの良いお酒でとても美味しい。これが苦手な人っていないんじゃないかな。フンドーキンのお味噌はどこのスーパーにも売っているのだから、この焼酎もそこらへんのスーパーでも売ればいいのに・・・。

臼杵や津久見方面は温泉が少ないので、大分まで戻ってこちらの温泉に立ち寄りました。

鶴崎ホテルさんです。市街地によくあるマンションに見えますが、源泉かけ流しの天然温泉があるホテルです。ご利用はお一人様380円ですが、気をつけなければならないのは大浴場は男性のみとなっています。だから女性の大浴場はありません。後でホームページを確認してみると、改めて読むとそう取れるけど・・・女性がないとは普通思わないよね。なので、60分900円の家族風呂を利用しました。

泉質はナトリウム-塩化物泉(弱アルカリ性低張性高温泉)で、薄い茶褐色で、匂いはありませんがちょっぴり塩味の、なかなかいいお湯です。泉質表示が塩系なので濃厚な塩を期待しましたが、大分方面特有のモール系と塩系のハーフ&ハーフって感じですね。しかし、肌には塩が効きますなぁ。しっとりします。おすすめです。女性にはちょっと厳しいけど。

カブでのぶらぶら散歩は楽しいなぁ。それにしても、だんだん気温が低くなってきましたね。最近は異常気象のおかげで、バイクに乗れる週末が減ったような気がします。そんなこんなで、バイクシーズンもとうとう終盤に近づいてしまいましたよ。別府へ移住してから、この10月で2周年となります。初めの年は別府周辺を走るだけでも満足度が高かったけど、今年はバイクでロングツーリングをしたかった。北海道ツーリング以降していませんから。しかし、3月からのコロナウィルス騒動、夏の豪雨、私の夏バテ、V7の不調など、悪い条件が重なりました。

大分周辺も面白いけど、ロングツーリング・・・行きたかったなぁ(笑)。

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