高千穂峡

「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったもので、やっと大型バイクに乗るのに適した気温になりました。しかし、V7に乗るには、懸案事項だった全く見えないミラーの問題を解決しなくてはなりません。で、すでに届いているミラーの角度アダプターを取り付けてみました。

取り付けるとこんな感じです。

不格好な気もしますが、これでもうミラーが見えないことはないでしょう。

少し前に山梨フレンズから極上のシャインマスカットをいただいたので、連休最終日に彼に津久見のマグロを発送するために、津久見までミラーの確認がてらV7で軽く走ってみました。

連休最終日だから道路も空いているだろう・・・と思いましたが、あれ?明日も休みだっけ?と思うくらいの交通量でした(笑)。ミラーは角度調整にも幅が出たし、これで問題なし。佐伯市街の少し手前のこちらの

海鮮丸さんでランチをいただきましたが、待ちが出ておりました。そして13時には一番人気の海鮮丼がSold out(笑)。こんな田舎までGo Toトラベルの影響力が・・・Go Toトラベル、恐るべし(笑)。

私は運よくSold out一歩手前でしたので、海鮮丼850円をいただけました。コリコリしていて美味しいのですが、お店の人が「魚が少ない」って言っていたので、おそらくいつもより味が落ちていると思います。なんとなく私にもわかりました。次回食べたときに改めての食レポとしよう。

山梨フレンズのお返しの品は、津久見のこちらのお店から発送しました。

津久見は美味しいマグロが入るので、大分ではマグロといえば津久見です。たぶん美味しい・・・はず(笑)。この日は、交通量が多く、市街地の走行が多めだったからか、筋トレの成果もむなしく最後はクラッチが握れないレベルまでいきました。

うーん、私にはもう普通のバイクは無理かな・・・と思いながらも、性懲りもなく「バイクのクラッチが辛い」でググってみると、私と同じく握力のない皆さんがいろいろと対策しておりますな(笑)。いままでにも何度もググったのだけど、読み直してみて改めて「ここがポイントかな」と感じるのは、クラッチレバーの位置の調整ですね。で、V7のハンドルを観察すると、小さな印があることに気づきました。おそらくそこに「レバーを取付けろ」ってことなんだと推測される。私が適当に取り付けていた位置は、それよりも少しスイッチボックス寄り。レバーはてこの原理だから、これで多少軽減される可能性もありますね。それと、レバーの取付角度には「自分にはここだ」って位置を見つけるのが大事かな・・・そんな気がします。

後はドカティの時に学んだ、1速2速と市街地はサル握り、3速シフトアップとシフトダウン時にはクラッチをちょい握り、4速から上のギアはタイミング合わせてノークラッチでシフトアップ。再びこれで乗ってみよう。もう無理かなと思っていたのに、いきなり気持ちがポジティブ全開になり、試しにV7で距離多めに走ってみたい・・・と思っていたら、週末の天気予報は晴れ。いくしかないぜV7(笑)。

で、今回は高千穂峡まで行ってみることにしました。本当は早めの出発をしようとしたのですが、諸事情があって10:00の出発。ナビを使わなかったら少々道も間違えてしまいました。

挽回すべくブッ飛ばしましたが、すぐに秋の交通安全週間なのを思い出し

やっぱり安全第一に切替えました。私はゴールド免許保持者ですから(笑)。R326の道の駅 宇目で一息入れて、延岡にあるランチのお店に着いたのは12:30。自宅から約100㎞あるから、結果としてまぁまぁ早かったですね。お店はこちら

天領うどん 昭和町店さんです。天領うどんとは「天領うどん(てんりょううどん)は、宮崎県日向市に本社を置く有限会社天領うどん本店が運営する、宮崎県北部のみにチェーン店を持つうどん店である」と、Wikipedia様に書いてありました。久々にB級の匂いがプンプンします。

店内も昭和な感じでいい感じですね。しかも、こだわりもあります。

オーダーはこちら

天領うどん(釜揚げつけ麺)380円、ミニ牛めし230円と、肉うどん550円にしました。激安です。宮崎県のソウルフードと呼ばれる天領うどんのその味は、うどんは細麺で博多で食べた能古うどんに近い感じで美味しいのですが、あれれ・・・なんだか味が薄い気がしますね。私が関東人だからかな?と思いましたが、妻が「揚げ玉と一緒に食べると美味しいよ」と言うじゃないですか。へぇー・・・確かに(笑)。関東のようにつゆと分離して食べるのではなく、つゆとある程度一緒に食べると美味しいなぁ。口コミで評判の高い牛めしは・・・これはいたって普通。私は吉野家のが美味しいなぁ。☆4つ。感動するほどの味ではありませんが、お値段を考えれば満足度は高いと思います。お店も地元の人で賑わっておりました。

天領うどんさんには、なぜかドーナツとマドレーヌやチーズ饅頭とやらが売っているので、お土産に買って帰りました。ドーナツとマドレーヌはどこにでもある普通の味ですが、チーズ饅頭は特徴があってなかなかの美味・・・と思ったら、なんと宮崎では有名なお菓子なんですね。熊本のいきなり団子は、他のお店も巡ってみたいとはまったく思いませんが、チーズ饅頭なら他の店にも行ってみたいですな(笑)。

それでは目的の高千穂峡に向かうため、R218を阿蘇方面に走ります。

高千穂峡は、市街地にほど近いところにありました。

歩いて散策もしました。

真名井の滝周辺をぶらぶらしただけですけど、高千穂峡は全国的にも名が通っている景勝地だと思いますが、想像していたより規模が小さいような・・・そんな気がしますなぁ(笑)。でも神秘的な感じはありますね。

橋の上からも見てみました。この橋が欄干が低くてかなり怖ぇー・・・ここも落ちるバカはいないという、過保護な日本とは思えないステキな考えなのでしょう。私は好感が持てますが(笑)。

一番おもしろかったのは、こちら

元祖 流しそうめん・・・な、らしいです。本当かよ(笑)。いつか食べに来てみよう。近くに神楽酒造さんのトンネルの駅たるお店があるので行ってみました。

ブルーの電車が目印です。

トンネル貯蔵庫も見学しました。

お土産に、こちらで貯蔵された焼酎も購入してしまいました。

味は焼酎というよりウィスキーに近い味がしてとても美味しいと思いますが、2000円もするから、せっかく観光に来たのだから・・・という勢いがないと買えませんな(笑)。

予定では阿蘇経由で温泉に入って、やまなみハイウェイで帰えるつもりでしたが、時間も15:30を回ってしまったので、ここで帰ることにしました。出発が一時間違えば・・・仕方ないですね(笑)。

田んぼの横に咲いている彼岸花が見ごろでした。ところで問題のクラッチですが、今回のツーリングは一般道オンリーを約260㎞程度を走ったのですが、結論から言いますと・・・多少余裕が残るレベルでした。クラッチレバーの位置が効いたかな。いやいやドカティの時に学んだクラッチワークかな。まぁ・・・たぶん両方の効果だと思いますが、これでかなり改善されました。V7のクラッチが辛い人は、一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

クラッチの辛さは、愛車遍歴を振り返ってみてもドカティST-4がNo.1ですね。ドカティの時もいろいろ工夫しましたが、今回と同じくらいクラッチを操作すれば、間違えなく最後は握れなかったと思います。自信あります(笑)。ZRX1200Rと今のV7が同じくらいじゃないかな。実はZRXは5000㎞も走っていないので、はっきり言えない部分もありますが、ZRXも市街地はけっこう辛かった。ヤマハのBOLTは、どこを走っても辛くなったことは一度もないのでそれより軽いかな。ハーレー883は今は重く感じるのだけど・・・握れないレベルまでには至らなかったのですよ。なぜか(笑)。年齢が若かったからかな。

イタリア製のV7が、だんだんと自分に馴染んできましたよ。納車したばかりの絶不調の頃からみたら、いろいろやりましたわ。バイクってつくづく趣味の乗り物・・・こういうと大人な感じですが、はっきり言っておもちゃですよね(笑)。そしてこういうのが楽しかったりしますから、バイクは私に合っているのかもね。だからかれこれ10年以上趣味にしていますが、きっと飽きないのでしょう。

いいシーズンになってきましたので、来週はどこに行こう。V7に乗るのが楽しみです。

投稿を作成しました 91

高千穂峡」への2件のフィードバック

  1. こんにちは。
    地方都市は、高速道路に乗らなくても良いところへ行けるのが羨ましいですね。
    前に乗っていたバンディット1200Sでは、高速道路に入ると本領発揮、という感じでしたが、
    今度のV7Ⅲは、高速を走っていても特に楽しい感じはしません。振動もあるし。
    バンディットにはオーリンズを入れていたこともあり乗り心地も良かったので、
    今度のV7Ⅲは、硬目のサスにちょっと高速ではトラック的な乗り心地に感じます。
    ただ、1000km走ってシフトチェンジのフィーリングはだいぶ改善されました。
    たまにNから1に入り難い他は、国産車並みになった気がします。
    クラッチは、バンディットに比べたら全然軽いですね。
    ただワイヤー式なので、切れる心配があるのが気になります。
    先週、房総をタンデムで往復200km程走ってきましたが、気持ち良かったです。
    (宜しければブログをご覧になってみて下さい)
    やはり田舎道をのんびり走るには良いバイクですね。

    1. 私もドカティのST-4の時はそう感じました。ドカもオーリンズだったし(笑)。V7の高速は確かにつまらないかもしれませんね。
      地方だと滅多に高速に乗りませんが、首都圏に在住だととりあえずは高速だから、リッターバイクが人気あるのかもしれませんね。
      外国製って耐久性を重視しているから、比較的に硬めのセッティングだと思いますよ。耐久性重視しているわりに、よく壊れますが(笑)。それと、テストライダーも外国人なので体重も違うし。例えば、私の乗っていたZRX1200Rまでは輸出していたので硬めの足ならしいですが、国内オンリーのダエグからはしなやかな足になったそうですから。
      ブログ拝見しました。やってしまいましたね(笑)。私はZRXの時、すぐあきらめれば骨折しなかったのに、最後まで粘ったために鎖骨をおりました。ケガがなくてなにより。バイクは修理づれば直りますから。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連投稿

検索語を上に入力し、 Enter キーを押して検索します。キャンセルするには ESC を押してください。

トップに戻る