蒲江のウニ

もうバイクは冬眠かな?と思っていたら今週末の天気予報は、11月の下旬だってのになんと20℃に届くらしいのです。そうですか…それが本当ならこれでバイク乗らないのはもったいない。それでも山に向かう勇気はないので、V7で蒲江まで行ってみました。

大分県と宮崎県の境にある蒲江は別府から約100㎞あるので、いつもより少し早めに出ようと言っていたのに、あいかわらず妻がモタモタしていて、結局いつもと同じ10時の出発となりました。

午前中は曇り空で日差しがなく、気温は18℃もありましたが少し肌寒く感じます。高速道路のような別大国道を若干ハイペースで走行したら、悔しいことに先週マフラーを取り外して周辺を増し締めし、試走もして、異音が消えたのを確認したはずなのに、無情にも以前と同じ音が出ました(笑)。違うのはボリュームが少し抑えられただけ。

ポンコツV7にイラッときましたが、心のどこかでは「ああ、やっぱり」という気持ちがありました。これでは直らないだろう…となんとなくわかっていましたから。長年クルマやバイクをメンテしているとわかるんですよね。手ごたえがなかった場合はだいたい直っていないのが(笑)。

ショートカットを試み大分市街を上手く抜けようとしたのですが、交通量が多くなかなか進まず、これが仇となり気がつけば11時でまだ臼杵でした。むむむ…どう考えてもこれではかなり遅くなりそうなので、臼杵ICから東九州自動車道に入りました。

久々にV7で高速を走りました。V7は100㎞/hで4000rpmまで回ってしまいますが、スポーツスター883とは違って頑張っている感はありません。マフラーからの異音以外は(笑)。ただノンカウルのV7は、やはり風の抵抗が大きいですね。ZRXも小さなビキニカウルしかありませんでしたが、あれでもあるのとないのは違いますね。また、ジェットヘルメットは風の巻き込みがあるので、最近は目に負担がかかり辛いんですよね。おっさんになったからでしょうか(笑)。やはりそろそろヘルメットを新調しようと思います。

なんとか12時ちょうどくらいに蒲江に着きました。

本当はここのレストランで蒲江の伊勢海老を食べようと考えていたのですが、お値段にビビりました(笑)。伊勢海老ってのは日本中のどこで食べても高いんですね。今シーズンは不漁ならしく獲れないみたいで、どちらにしても食べれなかったけどね。

今回はここから少し走ったところにある

うさぎ亭さんにしました。オーシャンビューでございました。バイクはこちらに停めました。

停めたところもオーシャンビュー。景色がなんとなく伊豆に似ている気がしました。ここのお店は、夏は海の家的な役割もしている感じです。

テラスのお二人は海までのドライブデートでしょうか。青春だなぁ(笑)。若いっていいなぁ。店内は地元のおっさん&ファミリーで、雰囲気台無しでしたが。

オーダーは、うにりゅうきゅう丼セットと

ホワイトボードにあったメニューで、小イカの天ぷら定食で、たぶん800円だったと思います。

お味の方ですが、ウニが不味い訳ありませんよね。もちろん激ウマでした。ですけど…やっぱり北海道で食べたウニと比べると、小ぶりだし味も及ばないと思います。それから北海道のより野生味のある感じがしますね。しかし、りゅうきゅう…これは美味い。いままで食べたりゅうきゅうと比較しても、食感、味ともNo.1ではないだろうか。続いて小イカの方ですが、天ぷらには塩味がついて、サクッとした食感、全くエグミのない新鮮なイカ、これも激ウマ。私はこのイカを丸ごとってのが小さくても苦手ですが、これは特別。☆5つ。大分で新鮮で美味しい魚が食べたいなら、足を運ぶ価値はあると思います。

激ウマのご飯の後は、大分県もこちら側には温泉が少ないので、R388で大分方面に戻ります。

このR388は、伊勢志摩のような湾に沿って走るのが気持ちいいです。R388→県道36号で多少ワィンディングを走り

臼杵へ出たら、いつもの県道21号をゴイゴイ飛ばし、着いたのはこちら

大分市の大分キャノンさんのデカい工場の目の前にある丹生温泉 和みの湯です。ご利用はお一人様310円と、大分市の施設なのでリーズナブルな設定です。

泉質はナトリウム・塩化物泉の、薄い茶褐色で、ナトリウム泉の独特の匂いがあり、塩味のある素晴らしいお湯でした。さらに源泉かけ流しで使っています。浴槽もさほど大きくないから、源泉かけ流しでもギリギリOK…としておきましょう(笑)。ただ施設が小さいから、さほど人が多くなくても混んでいる感じがありますね。しかし、お湯はなかなか素晴らしいです。私はモール系にも感じましたが、モールで塩ってなかなかないんじゃないでしょうか。施設も清潔感がありますし、私はけっこう気に入りました。狭いけどおすすめです。

混みあっている大分市街を避け、県道22号の湾岸へ出ました。時間はまだ17時前ですが、もうすぐ日が落ちます。V7はこれで今季は走り納めでしょう。

さて、問題の異音ですが、たぶんエキパイとスリップオンをつなぐガスケットではないか?と思われます。他の方のV7のマフラー接続部を見ると、エキパイにガスケットがピッタリはまっていますが、私のは明らかにユルユルです。そうなってしまったのか?あるいはOVERの付属のガスケットがそうだったのか?それはこれからの検証となりますが、たぶんこれが怪しいと思われます。市街地で高温になると治まる傾向があるし、治まる時があるのは、熱膨張によって治まるのではないか?と考える事も出来ます。

もうシーズンも終わりだから、冬眠中にノーマルマフラーと照らし合わせながら、気長に取り組みますか…めんどくさいけど。今シーズンは短かったし、当初のV7は不調だったから、終わっていたタイヤも我慢しましたが、シーズンが始まる3月にはNewタイヤを新調しますので、完全復活は来シーズンからとしますか(笑)。

文句を言いながらも、今年約2000㎞弱走ったV7。自分にはサイズ的に見合っているボディサイズと、個性的で味があり、パワーは少ないけどトルクフルで公道を走るなら気持ちのいいエンジンと、私だけかもしれませんがあまりバンクさせなくてもグイグイ曲がれるのもお気に入りです。ドライブシャフトで汚れないのもね。

ここまで自分に向いているバイクってなかなかないと思うから、来シーズンはなんとか絶好調にしたい…したいなぁ(笑)。頼むよV7。

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蒲江のウニ」への2件のフィードバック

  1. なかなか解決しませんねぇ。 ユルユルっで排気漏れ? ガスケットは筒状のやつでしょうか?
    内外径が合っていないってことですかね。 取り付け時 揉み込み 痩せちゃっている事も。
    まぁ 主原因が 多分判明して 解決しそうですね。キャタライザーがエキパイのエンドにハマっている造りでカシメてないと位置がずれて音が出るかも。

    当方 カウル(風防)無しは今では非対応です。 先日 箱根、天城越えを ビキニカウルのVTRで行って流石に寒さに応えました。下界は丁度良かったのですが。 ウエアーは車種(風防)分けしないとダメですね。
    家内も寒さが応えると言い出し たまさんに倣って電熱ベスト アマゾンしてしまいました。

    1. 私の推測だと筒状のガスケットがゆるく、エキパイが少しだけ踊ってしまい音が出る…と考えています。初めから合っていないのか、痩せてしまったのかは、これから確認してみるつもりです。ノーマルマフラーにガスケットがついていれば、それをいったん付けてみて再考してみます。でも、たぶんこれだと思います。スポーツスターやBOLTもマフラーの振動が大きいから似たような音が出ても説明がつきます。

      やっぱり電熱ですか。冬眠しないなら電熱ですよね。私の場合はそこが微妙で、冬に数回しか乗らないなら費用対効果の問題で冬眠を選んでしまいます。九重の山は積雪もあるから、どっちにしろ行かないですし。やっぱり私は体温温存で頑張ってみます(笑)。

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