2019 紅葉ツーリング

11月の2週目の週末なので、バイクで紅葉を見に行くのはこの辺が限界ではないでしょうか。根性の入ったライダー、あるいは豪華な電熱ウェアをお持ちなら九重や阿蘇の山も行けると思いますが、私は根性もないのに体温温存派(笑)ですので、あまり標高が高くない耶馬渓方面にV7で行ってみました。

10:00出発で、ルートはR10から県道31号へ

そこから県道34号

山の中に入ると、気温はV7の温度計で最低が17℃。ワークマンプラスの暖パンですが、思っていたより使えます。直履きで17℃は耐えられますね。確かにコスパ最高かも。

そのまま県道23号でランチのお店に向かった方が良かったのですが、R10のバイパスのが早いと思ってそちらに向かうと、宇佐の市街がけっこう混んでいてクラッチを握る左手が…また発症してしまいました。最近トレーニングをサボり気味だしたからね。

クラッチに耐えながら豊前まで行ったにもかかわらず、ランチのお店が

まさかの…いや、私にはよくある臨時休業(笑)。私はなぜか臨時休業に当たる運命なのですが、それにしても九州のお店も臨時休業しすぎじゃないの。お客様至上主義ではないところはEU圏みたいで嫌いじゃありませんが、もう少し計画的には出来ないのでしょうか。まぁ臨時休業がどうしても嫌なら、チェーン店へ行けばいいんですけどね。

セカンドプランは考えていなかったので、あまり食べたくなかったのですが

近くにレストランがないので、仕方なくうみてらす豊前さんにしました。気持ちがハンバーグとかスパゲッティとかのB級な洋食になっていたので、気分がのりません。

鱧フライ定食と

小海老と野菜のかき揚げ丼にしました。

鱧は名物だからまだしも、 それ以外で1000円以上を出す気にはなれませんでした。

味ですか?鱧のフライは美味しいかな。でも、目を閉じて食べたら白身魚と区別はつかないと思います。私はね。小海老と野菜のかき揚げ丼は、あーやっぱりね…という味で、天ぷらの量が多いだけの、よくあるカラッとしていない天丼。しかも途中で必ず飽きます(笑)。メニューを見た瞬間から心が萎えましたが、予想の通りの結果でしたね。☆2つ。私が訪れる事は二度とないと思います。

耶馬渓に行ってから温泉に入ろうとも考えましたが、紅葉の時期だからきっと混んでいると考え、県道42号を上がって

求菩提温泉卜仙の郷に入りました。

気になっている例の異音ですが、相変わらず出たり止んだりを繰り返してここまで来ました。で、この駐車場へ停めた時にはアイドリングでもかすかに出ていたので、アクセルを煽りながら発生個所を探ったら…音源はどうやらエンジンじゃない。おそらくマフラーのスリップオンとの接続のところから出ている…と思う。なるほど、これならアクセルオフでも出る理由、そして出たり止んだりする説明がつく。良かったエンジンじゃなくて(笑)。たぶんですけど。

温泉に話が戻りますが、ご利用はお一人様600円とホテル設備も兼ねているので、ちょっとお高めです。

泉質はアルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性温泉)で、無色透明、無味無臭ですが、ヌルスベ感があるなかなかいいお湯です。源泉かけ流しではなく、消毒循環だからマニアからは敬遠されるかも知れませんが、私は温泉好きが集う源泉かけ流しは大歓迎ですが、そうではなく、うるせぇーガキ、及び汚ねぇ爺さんも入るような温泉なら私は消毒するべきと考えています。だから私はマニアほど、源泉かけ流しにはこだわらなくなりました。設備もキレイだし、アメニティも充実しているし、私程度の温泉好きにはおすすめです。

温泉の少し上でも紅葉が見られるらしいのですが

まったく紅葉してませんね。耶馬渓も期待出来ないかも…と思いつつ、15時過ぎに耶馬渓に寄りながら帰宅しました。

青の洞門付近ですが…やっぱりね。11月9日でこれだから昨年より遅れていますね。これもやっぱり温暖化なんでしょうか。

県道28号から県道27号に入ると

ところどころ色づいておりました。まぁ…見られないよりはマシか(笑)。時間は16:30を回っておりまして、V7の温度計は14℃。ワークマンプラスの暖パンもこれが限界(笑)。ついでに3シーズングローブも。ここからの季節は九州でも、本格的なウインター装備でないと走れません。今年はバイクで山はこれが最後ですかね。そう考えると紅葉が今一歩だったのは残念。

紅葉はダメだったけど、今回のツーリングは収穫がありました。気になっていた異音の発生箇所がわかりましたので。でもマフラージョイントクランプが緩んでいたか?というと、実はそこは微妙。それなりに締っていたんですよ。音は右のマフラーから出てると思われ、翌日にマフラーを外して異物の混入等の確認を行いましたが、特に何もなし(笑)。その後、面倒くさくて乗っていないので、直ったのかどうかはまだ確認していません。

マフラーによる異音だったとすると、スポーツスター、ヤマハBOLTも納得なんですよね。大型Vツインという共通点があるので、原因が振動により緩みの発生という、わかりやすい理由で説明出来ますから。ただ…これが触媒の不具合だったら、ボルトを締めて解決にはなりません。でもなぁ、私が持っていたスポーツスターは確か触媒はなかったはず。

たぶん車検を通す時に、OVERの車検対応マフラーではありますがノーマルマフラーに戻したと思うんですよ。私の推理ではその脱着した際に、右側だけ位置が微妙にズレていて音が出ていた…のではないか。1万㎞を過ぎてもギアオイルも取り替えない、傷んでいるガソリンあるいはレギュラーガソリンを入れた、あのいまいましい購入店が要因ではないかと…今回はそれでもいいので、これで解決して欲しい(笑)。

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2019 紅葉ツーリング」への8件のフィードバック

  1. 異音箇所がエンジン関係ではなさそうでしたか。
    とりあえずは良かったですね。良かったと言ってはなんですが。
    こちらも今年は紅葉遅れ気味です。全国的にそうなんでしょうね。

    あ、また臨時休業だったんだ。(笑…… もう笑えないレベル)

    1. やだなぁ たまさん。私の特技の一つなんですから笑ってもらえないと(笑)。

      エンジンではなさそうです。たまさんからもアドバイスいただいた通り、エンジン系なら常時出ているはずなんです。だから、駆動系のどこかかな?と漠然と考えていました。結果的にマフラーが怪しいのですが、これだ!という原因も見つかっていません。あれから一週間経っていますが、またもや風邪ひいてしまい高熱が出たので、まだ直ったかどうかはわかりません。直っているのを祈るばかりです(笑)。

  2. 友蔵さん

    異音個所?が絞り込めたようで良かったですね。パイプのつなぎ目とは、意外な盲点のような。だって、バイク屋から買ったら、そういった基本の増し締めや、調子の良し悪しは確認してから納車するのがデフォルトだと、勝手に思っています (笑) なんのための納車費用!? 

    我が ’92 R100Rは今年春に導入しました。08GSは手に負えない電気系統の故障が雪だるま式に増えたのでドナドナ、そしてヤフオク経由で、看板を掲げていないバイク屋から「現状」で50万でR100rを買いました。でもあちこち修理が必要で、普通に走らせるために10万は余裕でかかり、いつまでも不安要素は抱えたままで行くのがこの手のバイクだと再認識しました。エンジンには「味」があって、シンプルでアナログな構造は現行のBMWと真逆で好きなのですがねえ….。大事な移動の道具としてはイヤだけど、趣味の乗り物と割り切れば、出先での故障やトラブルはあっても「まあいいか」で通そうと思います。
    グッチV7と違って、文鎮のように重いし(ZRXより重さを感じる)非力ですが、2500RPM付近で水平方向エンジンの心地良いフィーリングがあり、それが買う最大のモチベーションです。V7試乗時の記憶ですが、同縦置きエンジンのV7も同じような感覚がありますので、私の勝手な解釈ではR100Rの延長線上にV7があるので、イタリースタイル等がお気に入りでしたら、全然R100より年式高いし、とても良い買い物だったと思いますよ。

    先日土曜、柳生博の「八ヶ岳俱楽部」にクルマでいきましたが、マ周りは葉っぱも落ち切っていて、既に思いっ切り冬でした。

    1. くっー!うらやましい…さすが勇者の証のドカのST-4を購入しただけはありますね(笑)。80GSは私も候補に上がりましたが、人気沸騰中でお値段にビビり即候補を取り下げました。R100Rはさほどの人気ではないから私でもいける気がしましたが…よくよく考えるともう30年落ちだから高額な投資をしないと、完璧…は無理でしょうね。私はあの大きさでなければ趣味の一台として購入したかも…かもしれません。正直に言ってBMWのOHVは一度は経験してみたかった…うらやましい限り。
      私もST-4やZRXなどパワーのあるバイクも乗りましたが、走っているのは所詮道路法規のある公道ですから、エンジンのフィーリングが一番大事なんですよね。V7がBMWのOHVと似たフィーリングならそれはうれしい。今初めて買って良かったと思いました(笑)。トラブルもつづいているので。

      で、肝心の異音箇所は8割は治まりました。当初にらんだところではないところを締め直して(笑)。これ以上は国産と外国産の精度の差だと思います。おそらく初めからこんなもん(笑)。当面はこれでOKとします。

      八ヶ岳はぼちぼち雪が降りますよ。バイクはもうやめましょう(笑)。

  3. こんにちは、以前コメント致しました
    大分に住む岡本と申します。(ランクル70の)
    別府の生活は随分なじみましたでしょうか?
    私もバイク乗りますが、やっぱり大分の冬も例外ではなく
    寒いので、冬季休業になっちゃいますね。

    1. お久しぶりでございます。だいぶ馴染んでしまいました(笑)。大分市街へ行っても、ナビを見ないで帰れるレベルまで成長しました。九重の山なら、ある程度は地図がなくても迷いません。別府はライダー向きなところですよね。耶馬渓にも九重にもすぐ行けるので、バイクで飛ばすのは飽きないところです。博多や久留米からみれば田舎といえば田舎ですが、社会の片隅で細々と暮らす私にはちょうどいいと思ってます。

      リリーフランキーさんも言っていましたが、関東生まれの人は九州を誤解していて、冬でもアロハシャツを着ていると思っています(笑)。ですが、現実の寒さは関東とまったく変わりません。さらに別府は故郷の東京より少し寒いくらいです。そのぶん夏もやや涼しいですが。山でなければ雪はないから街中を少しなら乗れますが、ツーリングは根性がなければ行けないでしょう。私は根性なしなので3月ぐらいまでは休業です(笑)。

  4. お久しぶりです。ドゥービルに乗っていた頃に何度か訪問&コメントさせて頂いたテクでございます。
    しかし、いよいよというかやはりというかモトグッチに乗られていたのですね。

    V7は車体も軽くて良さそうですよね。私はミラノしか試乗したことはありませんが。

    私はLe Mans1000を購入してから8年(一年は車検整備できずにお休みしましたが)経過します。

    やはりというか、故障すると大枚が飛んでいきます。経済的にはドゥービルが一番ですね。

    ですが、整備がきっちりされると非常に気持ちの良い感触を味わうことが出来るので、なかなか乗り換え出来ません。

    1. 久しぶりですね。テクさん。私もモトグッチを購入する時、テクさんがドゥービルからルマンに乗り換えた事を思い出しました。
      ドゥービルも良いバイクでそれなりに個性的でしたが、モトグッチの世界は超個性的な世界でした(笑)。
      私も独特なエンジンフィーリング、スポーツスターとは違ったOHVエンジン、ものすごく気に入りました。モトグッチの世界は、古典的なイタリア車の香りが残っています。ですが、やはり外車ですから気は使いますね。基本的に病弱ですから(笑)。私は今はタイカブもあるので、趣味の一台として維持していきます。私のV7はポンコツですが、これほど気に入ったバイクはないかもしれません。

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