ワークマンプラス

若かりし頃は服装にたいへん無意味な投資をしたような気がしますが、普通の人生をドロップアウトし八ヶ岳へ移住してからは、ユニクロ様をご贔屓にさせていただいておりました。ところが最近、ワークマンがお洒落になり、しかもコスパ最強説が話題になっているじゃあーりませんか。その名はワークマンプラス。ワークマンと言えばそもそもが貧乏ライダーの味方でした。それがお洒落になったとは…これは行かねばなりませんね(笑)。

で、ワークマンプラスさんの店舗を調べてみたら、大分県は日田にしかありません。えっー大分市にないの?県庁所在地なのに?…しかもワークマンプラスは今人気沸騰中なのに。さすが大分。モトグッチの取扱店に続き、地方に住んでいるのを実感しました。しかし、それでも行ってみたかったので日田まで行きました。75㎞ぐらい離れていますが、田舎だから1時間半ってところですので。

9:30くらいに出発し、県道11号からひたすらR210を走る単純ルートです。連休の最終日でしたが、けっこうなバイクが走っていました。でもね、湯布院少し手前で気温は12℃。これはキツイでしょ。ここでこの温度という事は九重の山なら一桁台の気温ではないでしょうか。九州でも山のツーリングはここまでかな。まぁ八ヶ岳ならもう雪が舞う季節ですけどね(笑)。

日田には11:00に到着し、早めのランチにいたします。九州で日田と言えば、日田焼きそば。他に美味しいものなんてない…と言われておりますが、すでに二回もいただいているので、今回は趣向を変えてみました。お店はこちら

寶屋さんです。

すごいなぁ寶屋さん。昭和で時間が止まっているよ。

店内も私の幼少の頃を思い出させる昭和な感じでした。オーダーはこちらの名物の日田チャンポン中で780円と

同じのではつまらないので、茶碗むし定食930円という謎の定食にいたしました。

お味の方ですが、チャンポンが激ウマです。九州じゃ珍しく豚骨のスープではなく塩味で、野菜たっぷりでボリューム満点。妻はタンメンに近いと言っていましたが、それよりはコクがあって美味しいです。茶碗むし定食は、全てにおいて普通。けっして不味いわけじゃないけど、うどんも普通なら、ちらし寿しも普通。名前にもなっている茶碗むしも特別な味ではなく、なぜか普通(笑)。これで930円はちょっと高い。☆4つ。それでもチャンポンはわざわざ行く価値があると思います。

食後は三隈川のほとりにある亀山公園を散歩しました。安土桃山時代にはお城だったそうで、小高くなっているんですね。

水辺の景色がステキで気持ちいい公園です。日田で思いつくのは日田焼きそばと豆田町の街並みですが、チャンポンも美味しかったし、他にも見どころありますね。

ティニー(愛犬)も楽しんだところで、目的のワークマンプラス日田店を覗いてみました。

店構えから普通のワークマンとは違ってお洒落な感じですね。アウトドア向けでデザイン性の高い商品が並び、その割にはお値段が激安でした。高機能で低価格が人気の理由で、それがワークマンプラスのコンセプト。かつてはユニクロも機能性を持った製品でヒット商品を生み、そこから飛躍的に大きくなったと思います。ユニクロと違うのは、ワークマンはアウトドア系に絞った感じがしますね。そもそもワークマンが得意とする野外作業の作業着は、同じアウトドアで着るものだから、アウトドアの有名ブランドと似たような機能があっても不思議じゃありません。ダサいだけで。

バイクウェア用に思える製品もありました。プロテクターはありませんが。いままでに何度も書いていますが、私は高級国産ヘルメットやプロテクター満載のウェアを必ずしも着用しなければならないとは考えません。もちろんそれを否定をするつもりもありませんけど。しかし、峠道では暴走を繰り返し、高速道路では大幅の速度超過やクルマをぬってすり抜けしているのに、安全性の高いヘルメットやウェアの必然性を唱えるのは、ラーメン二郎を食ってダイエットコーラを飲んでいるのと同じくらい、実にバカげている。

ワークマンプラスは、機能性ではユニクロよりアウトドア寄りで、しかも価格はユニクロより安価。もちろん本格的なアウトドアブランドと細かく比較すれば劣るのでしょう。ですが誰もがそんな本格的なアウトドアでの性能が必要ではない…実際のところ、ほとんどの人の購入動機は、他人と差別化するためのブランド名だろう。そこはバイクウェアだって同じ。ワークマンプラスは、デザインを整え「ブランドにこだわらないならどうですか?」というスタンスですね。

ニーズをよく研究していらっしゃる(笑)。私は他人との差別化やプライドなんて、普通をやめた時点で捨てていますから一気にファンになりました。カブのちょい乗りと普段に着るマウンテンパーカーと、2900円の暖パンを購入しました。ただ、他のお店に行った事がないのでなんとも言えませんが、ユニクロのようなパンツからスーツまでをカバーするラインナップはないので、全身ワークマンプラスにはなりませんね(笑)。

呼子の車中泊から帰ってきて、フリードのODOメーターはとうとう40000㎞を超えました。1年と7ヶ月で(笑)。私は10000㎞毎にオイル交換、さらにタイヤのローテーション。20000㎞毎にはオイルフィルターも交換をしております。もちろん自分で。今回は、オイル、オイルフィルターの交換と40000㎞なので、エアフィルターと

とエアコンフィルターも交換しました。

エアフィルターの交換は誰でも5分で出来るとても簡単な作業ですが、該当のフィルターをネットで見つけるのが至難の業(笑)。GB7ハイブリッド車のフィルターはこれですから。参考にしてください。エアコンフィルターは社外品(笑)。なんだか効果が期待出来そうなのでこれにしました。で、エアコンフィルターは想像以上に汚れていました。そりゃそうだよね。エンジンのフィルターより大量の空気が通過しているはずですから。しかも純正品って高いのね。で、こんな簡単で、誰でも3分で出来る作業なのに驚くことに工賃も取るんだってね。また節約してしまいました(笑)。

交換後、この日田のワークマンプラスまで乗りましたが、フリードは絶好調でした。私は出来るだけベストな状態で乗りたいという気持ちから、メンテナンスに手抜きはしません。自分で行うのは節約もそうですが、自分で手入れをするから愛着ってのがわくんだと思います。

そうなんですよ。当初はどうでもよかったフリードですが、近頃は自分に愛があるような気がします(笑)。ジムニー以来の長い付き合いになるかも。目指せ20万㎞。

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ワークマンプラス」への2件のフィードバック

  1. 友蔵さんの「プロテクター」に関する考えは、私とほぼ一緒ですね。私も、ヘルメット以外は、特に進んで身につけてはいません。バイクジャケットは持っていますが、走行風でばたつかない、夏は風を通す等、機能性がいいので条件によって着ますが、ついてくるプロテクターの様な部品はおまけと考えてます。天候次第では、高速道路でもブルゾンを羽織るくらいです。冬はダウンで。

    持論ですが、以前、林道やオフロードをよくセローで走っていた時代、私はガチガチのオフ車ライダーの格好をしてましたが、それらに守られているから大丈夫と、どこかアタマの中でそう思い、無理な走行をしてしまいがちになり、転倒を繰り返して結構な怪我を何度かしたことがあります。最近でもバイクで林道を走りますが、プロテクターはつけてません。その方が、「コケたら痛いからイヤ!」が常に意識にあり、無理は自然に避けるようになり、結果として安全に過ごしているので、私は逆にプロテクターや過度な防御装置はない方がいいのでは、と思います。今あるベンベR100RはABSやトラコンなど一切ないので(おまけにブレーキの利きが悪い)、車間距離保つ等、常に余裕を持った走りになってますね。一般的には、反論だらけで撃沈されるでしょうが (笑)

    1. あれ?わんすけさん、今はR100Rに乗っているんですか。私も狙っていたあれですよね。いやぁー…勇気あるなぁ(笑)。で、やっぱり面白いですか。うらやましい。

      まずは無理をしないライディングが大事ですよね。それがあって念には念を…という意味ならわかるんですよ。くだらない雑誌に踊らされ危険な走りをし、転倒した時に備えるってのが意味がわからない。しかもサーキットならその差が出ると思うけど、公道で路面以外の何かにぶつかったら…装備の差で助かるとは思えないです。私は。
      バイクの楽しさは、スリルや技術を競うだけではないと思います。愛着のあるバイクで、そのバイクのフィーリングを感じながら旅をするのが一番だと思います。
      だからこそR100R乗りたかったなぁ(笑)。

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