普通になったモトグッチV7

大分県でモトグッチのバイクに乗っている人がどれだけいるのか知りませんが、地方でモトグッチっつーメーカーはやはりハードルが高い。

先日、ガソリンタンクのブリーザーホースが外れているのが発覚しました。こんなのメーカーの指定のホースじゃなく、適当な代替品を用意して取り付けるだけだから私でも出来るのですが、こういうのをネタにしてメンテナンスの相談や、あるいはすぐやってくるタイヤ交換を頼めそうなバイク屋を探してみました。

大分県内でも、モトグッチの取扱いをしているバイク屋さんがあるにはあります。ですが、家から遠いのと、あまり口コミが…(笑)。それからレーシングというネーミングがつくのも、私はレーシングとかに縁がないライダーだから敬遠してしまいます。4輪ですけど、過去に嫌なお店もたくさん見て来たし。さらにレーシングなのに、なぜかハーレーも取り扱っていて(しかもデコレーション系)、これも私を敬遠させます。きっと腕の良いメカがいるんでしょうけど。なんせレーシングだから。

で、大分市内にあるモトグッチのシールが張っているお店に顔を出してみたのですが…「今は取扱うかどうか店主に聞いてみるので、後で電話する」とそっけない態度で言われ、そうだろうと思いましたが、やはり電話が来る事はありませんでした(笑)。

他に頼りになるいいバイク屋があるのかもしれませんが、私はネイティブじゃないし、大分県のライダーにも知り合いがいないから、ネットを頼りに探すしかないのでこれ以上は無理っぽい。バイク屋さん探しはここまでにしますか。遠いけど福岡県の久留米市まで行けば、モトグッチとカブを取扱うお店もあるみたいですので。

あきらめたのでブリーザーホースをモノタロウで発注し、サクッと取り付けました。

ホースはDAYTONAさんの耐油ゴム系ガソリンホースにしました。5×10の1mでホースクリップ5個付きで899円+送料です。外車って、いまだにゴムやプラスチックの部品はクソですよね。なんで日本車とこれだけの差があるんでしょうか。このホースも入れるのは力がいるけど、イタリア製のクソより柔軟性があるから入れやすいんですよね。さすがDAYTONA製だわ。

ホースも付けたし、別府も気温も下がって走りやすくなってきたので、平日にソロでひとっ走りしてきました。今回は耶馬渓方面に行ってみました。ルートはR500→両院ふれあいロード(広域農道)→県道27号→県道28号→R212で、道の駅耶馬トピアでランチにしました。

このルートも気持ちいいんですよねー。おまけにV7…いったいどうしたんだろ。普通に走る事ができる。普通どころか、なんだかものすごく調子が良い。考えられるのは、気温が低くなって湿度が下がったから、丁寧に洗車してあげたから気分がよくなったから、ブリーザーホースを取り付けてくれたからついつい頑張っちゃたから、当初のガソリンがなくなったから…たぶんこれだろうなぁ(笑)。いや、でもオイルも高級オイルに替えてくれたし、プラグも替えてくれたし、フェールワンも入れてくれたからだよ…と言ってくれ。V7。

この道の駅には立喰いコーナーの洞門そばがあるので、そこでいただきました。

立喰いって書いてありますが椅子があります。

丸天そばをオーダーしました。

温かいのもありますが、私は温かい蕎麦はあまり食べないんですよね。ですので、冷のぶっかけでいただきました。お味の方は、以前にお隣のレストランでも食べた事があるのですが、その時の感動はないなぁ。でも蕎麦は美味しいです。お値段もリーズナブルな価格だから、これはこれでアリではないでしょうか。ざるそばのが良かったかも。☆4つ。じっくり味わうならお隣の石臼亭がおすすめです。

食後は、R212を日田方面に向かいR496で行橋方面へ走りました。このR496も気持ちのいい道なんですが、途中から舗装林道みたいになります。しかもこれがけっこう長い。大型バイクでこういう道をブイブイ飛ばす方もいますが、最近のドライバーは自己中心的な人が多く、ブランドコーナーも当たり前のようにインをついてきますから、私には怖くてとても真似出来ません。

で、2速と3速を何度も何度も繰り返しながら丁寧に(ビビリながら)走るのですが、次第に左手が…またもやドカティ以来の、クラッチ握れない病(笑)が起こりました。

それでも林道地帯は根性で我慢して通り抜けて

ダムのところで休憩しました。理由はなんだろう。骨折で大型バイクから離れていたから、骨折は左肩なので左手をかばっていたから、いやいやすでにZRXの時にもたまに症状が出ていたから加齢が要因か、しかしここまでになるのはドカティとモトグッチ…イタリア製つながりじゃないのか?…たぶん全部です(笑)。

その中でも年齢は大きいかもしれません。高熱出しながらバイクを見に行ったとき、スポーツスターが置いてあったからクラッチ握ったら「うそ?こんなにも重かったっけ」驚いてしまいました。私がスポーツスターを乗っていた頃は40歳くらい。自分は変わってない気がしますが、確実に老化しているんだよなぁ(笑)。

多少回復したところで、R496から東九州自動車道のみやこ豊津ICから椎田南ICまで高速を使いました。ETCが正常に作動するか確認のためです。けっして左手が辛いからではありません(笑)。

椎田南ICからのR10は、片側2車線の快適道路なので順調にブッ飛ばし、再びR500へ出て帰宅しました。クラッチが辛くて再度休憩しましたが、家に着く頃はクラッチを握るのに歯をくいしばるレベルでした。一難去ってまた一難だなぁ。

我が家に来た時のV7は「ヤバいの買っちゃったなぁ…」と後悔しましたが、とりあえずV7は元通りになりました。元を知りませんが(笑)。2000rpm~2500rpmのギクシャク問題は、他の方のブログを拝見する限り、これはそういう仕様ですね。さらにOVERのマフラーで、それがさらに浮き彫りになっている可能性も高いと思われます。

調子良くなっちゃったV7。小柄で軽い車体にピックアップの鋭いエンジン、自然なライディングポジション…歴代の愛車と比較しても、とても気に入りました。残るはロングツーリング性能だけですね。10月はロングツーリング行っちゃおうかな。

その前にクラッチの問題か(笑)。これは私の問題ですけど…こちらも対策してみますか。

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