彼岸花の花見

桜や梅なら春の訪れを感じるから、花見に興味のない私にも気持ちがわかりますが、妻は彼岸花が好きなんだそうです。花に興味がない私なんて、妻がいなかったら「彼岸花」という名前も知らないまま人生を終わっていたと思います。

そんな私には驚きなのですが、なんとその彼岸花に見学スポットたるものがあるそうなんですよ。心の中で「そんなの誰が行くんだよ」と思いましたが、大分県にもスポットがあるそうです。で、一緒に行く事になりました。別に興味ありませんが。

今回はカブで出動。小回りが利くカブはこういうツーリングにピッタリです。出発は9:30。ルートはR10→R442で竹田市方面に向かいます。R442はそのまま行くと林道みたいになるので、それを迂回させるような案内で県道412号が出てくるので、途中から県道412号に入ります。

この県道がこれまたいい道なんですよ。適度なコーナーが多くて。首都圏なら走りの名所になると思います。といいますか、大分県は走りの名所だらけですけどね(笑)。カブじゃもの足りませんが。

竹田市街を通過し、県道8号に出てこちらのお店でランチにします。

竹田の中華そばこっとんさんです。人気店ならしいので、早めの11:20に着きました。

こちらでは九州では珍しいとんこつではない、中華そばオンリーとなっております。

ワンタン中華そばとスタンダードの中華そばをオーダーしました。

人気のお店だし、隣には湧水が湧いているし、おまけに自家製麺とこだわりを感じるので期待しておりましたが、そのお味は微妙…ですね。特に醤油ラーメン圏の関東出身者には微妙なお味ではないか…と思います。

というのは、関東圏の醤油ラーメンは、鶏がらスープであったり魚介スープに醤油が使われるのが一般的で、醤油味が前面には出てこない訳です。こちらのは醤油味が前に出すぎていて、スープに深みが感じられません。☆3つ。けっして不味いわけではないけれど、醤油ラーメン圏の人生が長かった私には、どーしても違和感があるなぁ。

では行ってみますか、彼岸花に。彼岸花の見学スポットはR57沿いの七ツ森古墳群なので、県道8号からR57にすぐ戻っても良かったのですが、県道8号の看板に高千穂と書かれていたので、ついつい高千穂方面に行ってしまいました(笑)。カブなので、林道っぽくて危なくなってもすぐ引き返せますし。

田舎のほのぼのとした道ですね。いい道なんですが、県道695号が出たところで右折しました。その先は林道っぽい感じになっていたから、県道8号で高千穂に向かうのはV7だと危険な予感がいたします(笑)。行くならカブですね。

県道695号→県道640号→R57を右折して、しばらく走ると七ツ森古墳群に到着します。

それなりに人出があり、高そうなカメラ片手に夢中でシャッターを押している人や、インスタにでも載せるのかスマホで自撮りに夢中な人など、まぁ…それぞれに楽しんでいるのでしょう。たぶん。

こう言っちゃなんですが、こうやって一面に咲いている彼岸花より、田んぼの片隅にさりげなく咲いている方が、私はキレイに見える気がするなぁ…と思いながら日陰で涼んでいたら、妻もイメージと違ったらしく、同じ事を言っておりました。だよね。不自然な感じだよ、これ。

熊本との県境で高原なので涼しい風が吹きますが、日差しが強いのが苦手なので道の駅すごうで休憩してから、R57を竹田市街へカブを走らせ温泉に向かいました。

立ち寄ったのはこちら。岡城天然温泉月のしずくさんです。ご利用はお一人様350円と激安ですが、10月より消費税が上がるからなのか400円に値上がりするそうです。 https://www.taketan.jp/spots/detail/210

泉質はナトリウム-塩化物泉 で、無色透明で皆さん無臭との口コミがほとんどですが、露天のかけ流しの方は若干硫黄の匂いがすると思います。私だけかもしれませんが。PH値8.4もあるのでヌルスベ系の良いお湯で、露天風呂がぬるくて最高に気持ちいい。ちょっと冬は厳しいかもしれませんが。それなりに清潔感もあるし、アメニティもそれなりに充実しているので私はおすすめです。

帰り道は湯布院経由にしようかと思いましたが、カブなので高低差があまりない行きと同じルートを選びました。…が、大分市街へ入ったら三連休の影響からか混雑していたので鳥越峠経由で帰宅です。

オイルをカストロールに変えてから絶好調のカブですが、実はカブも低速域の粘りに欠けておりました。V7の事例もあったし、私のカブは日本仕様ではなくタイ仕様。その上125ccのボアアップ版なので、今回試しにハイオクを入れてみたら、低速での粘り、そしてスタートがスムーズになりました。

レギュラーガソリン仕様にハイオクを入れるのは意味がないので無駄と言われています。日本国内向けに販売されているクルマやバイクはその通りかもしれません。また、日本のメーカーの4輪はECUも高度な制御をしているので、ハイオク仕様にレギュラーガソリンでも日本車なら普通に走ります。

ですが、4輪もヨーロッパ系メーカーのクルマは、ハイオクじゃないとかなりの不調になります(今のは知りませんが)。レギュラーガソリン仕様にハイオクを入れても絶対的な出力が変わらないのは事実でしょうけど、それでも低速域やエンジンの粘りには効果ありなんではないか…と思います。そして外車及び外国向け車両、しかも高度な制御をしていないバイクの場合なら、ハイオクを使った方が無難な気がしました。

いやぁーカブもやっぱりいいなぁ。V7には大型バイクの楽しさがあるし、カブにもカブならでは楽しさがある。。バイク趣味は、やっぱり二台持ちがスタンダードだわ。

えっ?贅沢?(笑)。

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