津久見のまぐろ丼

別府に移住してから、大分県のキレイな海に何度も感動いたしました。梅雨が明けて夏らしい日が続くと50歳を過ぎたおっさんにもかかわらず「大分のキレイな海で泳いでみたい」という欲望に駆られました。

強い日差しが苦手な私は、日陰があるところがないといられないので、海の家があって、なおかつキレイな海水浴場を条件にググってみたのですが、大分県には関東のような文化がないのか…そもそも海の家自体がほとんどない。それではせめてキャンプ場と隣接していれば、売店があったり、休憩するテラスがあるのではないか…と考え佐伯市の瀬会海水浴場に行ってみました。

早朝よりカブのエアフィルターの取り付けと、それに伴う外装の取り付けを行ったので、出発は9:00少し前となりました。ルートは、R10→県道22号→県道205号→R217で向かいました。

えっ?クルマじゃないの?と思う人も多いと思いますが、私は天気が良いなら移動も楽しみたいのでバイクを選びます。エアフィルターを交換したカブは、前回のCastrol POWER1オイルに交換した相乗効果からなのか超絶いい感じ。新車の時よりいいんじゃないのかと思うくらいです。完全にプラシーボ効果だと思いますが(笑)。

瀬会海水浴場には10:30くらいに着きました。しかし、キャンプ場なのに売店も見当たらない。それどころか自販機さえありません。マジか(笑)。あるのは更衣室とシャワー室のみ。大分県では海水浴は川遊びの延長線上的な存在なんでしょうか。

ここまでは百歩譲って我慢するとして、大分の海水浴でググって「佐伯市の四浦半島の付け根に位置する瀬会海水浴場は、日本の水浴場88選にも選ばれている大分屈指の絶景ポイント」って書いてあったのに、 海にはどういう訳かゴミ(主に木クズ)が浮かんでいます。 関東と違って透明度は高いけど。

少し離れて見ればキレイな海なのですか…

そうは言っても泳ぎましたけどね。海のキレイ度はキャンプ場に隣接していない方が良かったのかもね。でも良かった事もあります。大分県じゃ海水浴はマイナーなのか、ファミリーはいましたが若者は誰一人いませんでした。おすすめビーチなのにです(笑)。中高年の私たちにはちょうど良かった。ウェーイ!な若者がいたらやめようと思っていましたので(笑)。

日陰がないから長居出来ないので1時間弱で早々に切り上げ、ランチのお店に向かいました。津久見まで戻って12:00ちょうどにお店に着きました。お店はこちら

もくれんさんです。一見「和風スナックか?」と思いましたが、普通の居酒屋が本業っぽいお店でした。

ランチメニューから、半チャンセット(小ひゅうが丼と小まぐろチャンポン)と

マグロ丼にしました。津久見と言えばマグロが有名ですので。

マグロ丼は通常750円でメバチマグロならしいですが、この日は本マグロが入ったので、プラス100円にて変更出来るそうなのでお願いしました。そのお味は、不味い訳がありません。人生のいままで食べたマグロのベスト3に入ります。個人的には大間のマグロなんて楽勝で超えていると思います。激ウマMAXでした。

どちらかというと、こちらのもくれんさんはまぐろチャンポンが名物で、チャンポンもひゅうが丼もこれはこれで激ウマなんですが、それがかすんでしまうぐらいマグロ丼が美味すぎました。☆5つ。満点です。北海道のうに丼がいくら美味しくても2000円は楽に超えるでしょ。この美味しさで850円ですよ。大分に来たならぜひ食べてみてください。超おすすめです。

「おんせん県おおいた」がキャッチフレーズの大分県ですが、佐伯方面は温泉が少ないのです。しかし、海水浴の後だからさっぱりしたいのでR10をさらに南下し、宮崎にほぼ近いところある温泉に行ってみました。

30℃を超えているから確かに暑いんだけど、私は夏のバイクが好きだったりします。大型バイクだとエンジンの熱気で地獄ですが、カブだとそれがないからけっこう気持ちいい。

着いた温泉はこちら

かぶとむしの湯鉱泉センター直川さんです。

ご利用はお一人様500円と田舎では標準的なお値段です。 http://saiki-kankou.com/outdoor/naokawakousen/

施設も地方にはよくありがち感じではありますが、そこそこ清潔感もあり、シャンプーやボディソープ、ドライヤーもあって好感が持てます。ただキャンプ場と隣接していますので、時間帯によってはうるせーガキが出没すると思います。

泉質は単純冷鉱泉(弱アルカリ性低張性冷鉱泉)。鉱泉で泉温が18.8℃と低く、加温した浴槽は無色透明で無味無臭ですが、18.8℃の冷泉の浴槽は湯の花が舞い、しかも硫黄の香りが漂う素晴らしいお湯でした。ただし、18.8℃ですから初めて入るには心臓が止まるんじゃないかと思いますが、不思議と2回目は平気になります。夏は冷泉も素晴らしいから抜群に気持ちいいですね。その代わり冬は…入れないと思います。私は。

帰り道は、ひたすらR10を戻るルートで帰宅しました。けっこう南下したので自宅まで80㎞ありましたが、休憩も入れて2時間で帰れました。

クルマのがエアコンも効いて快適だけど、前のクルマの後をだらだらと追うだけだから、運転がつまらないんですよね。先にも書きましたが、この時期はカブがいいんですよ。エンジンが熱くないから、田舎道で30℃ぐらいなら走っていればけっこう気持ちいい。ガソリン代も500円かかりませんし、原付二種は最強です。

暑かったけど、夏にバイクで海という青春時代の夏休みを思い起こす一日でした。

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