壁湯温泉

2017年5月にタイカブ(ドリームスーパーカブ typeX)を購入し、2019年7月でとうとうODOメーターが10000㎞に達しました。そのうちの3000㎞は昨年の北海道ツーリングなんですけども(笑)。北海道から帰って来て7900㎞だったから、あまり走っておりませんね。3000㎞のオイル交換だと少々早いのですが、一年経っているのでオイルを交換してみました。

私は何度も書いてきましたが、高級オイル否定派です。私にはその差がわかりません。はっきり言ってプラシーボ効果だと思っています。ですので愛用するのは、ホンダ純正オイルです。DUCATIでもBOLTでもZRX1200Rでもホンダ純正オイルです(笑)。カブももちろんホンダ純正G2オイルを使用中です。ところが近くのホムセンに買いに行ったところ、あれ?…G1オイルしかないじゃないですか。

むむむ…どうしようかと悩んででいたら、どこのホムセンでも売っているG2オイルがないのに、なぜかCastrol POWER1が売っておりました。もったいないけどG1入れるよりはいいか…と思いながら、部分合成油の10W-40を手に取ったところ、隣にたった100円の差で10W-50で化学合成油のRACINGたるものが売っているじゃありませんか。

早速、家で交換して走ってみたら、あれ?なんだかエンジンが滑らかな気が…いやいや気のせいだろう。オイルごときでそんなはずがあるわけない。プラシーボ効果って怖いなと思いつつ…しかし、どうしてもエンジンのレスポンスがいいような気がしてなりません。

自分の中で釈然としないので、梅雨明けた7月下旬、このクソ暑さにもかかわらず試走という事で、ぬる湯を目的に走ってまいりました。まぁこの時期は一年を通じて一番気温が高いので、仮に今大型バイクを持っていても、乗れば灼熱地獄が待っているので、こういう時期はカブがちょうどいいのです。

朝から暑い別府を10:00くらいに出発したのですが、すぐ裏の鶴見岳や由布岳のワインディングに入れば別世界で涼しくて気持ちがいい。

そして、やっぱり我がタイカブの調子がかなりいい。カブは小排気量でエンジンをブチ回して走るから、オイルの差が顕著に出るのではないか…ないかと思います。認めたくありませんが、カブあるいは250ccクラスなら、高級オイルと安物オイルとの差が体感出来るかも…そして実はここが一番悔しいのですが「高級オイルは無意味に高い」という私の信念を撤回せざるを得ない(笑)。多少言い訳をしますと、高級オイルには意味があるのは事実ですが、ほとんどを低回転域で走る大型バイクは、その差はやはりわからないんじゃないかなぁ。えっ?大型バイクでもわかる…あーそうですか。そういう人は、ある程度は交通ルールを守る事を強くおすすめします。

夏はやっぱりカレーだね(ふ、古い)。というわけで、ランチは玖珠町にあるこちらのお店でいただきました。

カレーハウス いまむかしさんです。わりと昔からあるらしく口コミをみると20年来のファンもいるみたいです。

店内はレトロ調になっていてカレー専門店には見えませんが、メニューはカレーのみとなっています。

オーダーは、地どりカレー1050円と、ふわふわたまごチーズカレー1100円にしました。

こちらのお店のカレーは4日間煮込んで作るそうで、そのお味はいろんな味が混ざり合った感じがいたします。しかし、静岡にあるカレーハウスJibや湘南の珊瑚礁、あるいは清里のROCKのような万人に受ける味ではなく、酸味が効いて、苦味も感じる個性的な味なので、好みがわかれるのではないでしょうか。私はこの手の喫茶店系のカレーが好きなので、けっして嫌いではありませんが。うーん☆3.5かな。もう一ひねり欲しかった…ですね。

この日は日田市の豆田町で祇園祭りを開催していますので、ちょっとだけのぞいてみることにしました。玖珠から40分弱で行けます。

日田市は、埼玉の熊谷や岐阜の美濃、山梨の甲府と肩を並べる夏の高温地帯ですので、案の定死ぬほど暑かった(笑)。

この高温の中、所々に山車がスタンバイしており

さらにはこんなに暑いのに、町内を練り歩いておりました。

熱中症が心配されます。

私はカブでぶら~っと自転車のように流して見学しましたが、町はお祭りなだけあって人出も多く歩き回っておりますが、こちらも熱中症が心配ですね(笑)。こういう時、原二は最強です。

お祭りのメインは夜で華やかなんだろうけど、私は面倒なのでわざわざ出向く事はないと思います。青森のねぶたも、徳島の阿波踊りも、見たいとは思うけど、混んでいるのにわざわざ行こうとは思わないんですよね。長野の諏訪の方で働いていても、諏訪湖の花火さえも行った事ありませんから(笑)。要するに人混みが嫌いなんです。

カブでうろついただけでも暑くて死にそうになったので、急いでぬる湯に向かいました。R210をひたすら戻り、R387を右に折れて、向かった温泉は宝泉寺温泉の少し手前にあるこちら

壁湯温泉 福元屋さんです。http://www.kabeyu.jp/

川沿いに旅館があるのでR210に面した駐車場にカブを停めて、歩いて旅館まで降ります。

旅館に入った瞬間から私の危険センサーが過剰に反応したのですが、温泉バカの妻は入る気満々でしたので、嫌と言えば険悪な感じになること間違えなしなので、歯をくいしばって我慢しました(笑)。日帰り入浴はお一人様300円とリーズナブルですが

お風呂は旅館の中ではなく、川のそばの掘っ立て小屋の先にある池のような露天風呂のみ。露天は混浴で女性用は掘っ立て小屋の中にあります。

こちらは女性専用風呂

混浴の露天はさらに過酷でした。

入っている方がいらっしゃったので写真は撮れず、こちらの画像を使いましたが、こんなんじゃありませんから(笑)。こちらの温泉は完全にマニア専用…というより「そこまでして温泉入りたいの?」と一般人が思うところを、それでも入りたいという人が行く領域だと思います。温泉に浸かるというより、裸で川に入るに近いレベルです。見ての通りシャワーなんぞありません。池ですから。神経質な方は絶対やめましょう。ここが平気なのは、マイナーで汚ねぇートイレしかないキャンプ場で平然とキャンプ出来るくらいの、半分野生化しているアウトドア大好きな人だけだと思います。衛生管理なんてしていないでしょ。たぶん。申し訳ないが、お金取るならもう少し整備しようよ。これじゃそこらへんの温かい川だっつーの。

にもかかわらず、それなりに来るんですよ。お客さんが。しかもライダー5名様御一行もいらっしゃいました。全員私より年上のおっさん…いやお爺さんの領域か。こんな所、団体で来るところじゃないと私は思うけど。忘れていましたが、泉質は弱アルカリ性低張性温泉 で無色透明で無味無臭。源泉かけ流しです。旅館だから宿泊も出来ますが、私にはハードルが高すぎる。かなりの神経質ですので(笑)。ホームページはステキですけどね。

帰り道はR210を湯布院に戻るのですが、湯布院までは登り坂が続きます。カブで走っていると無理矢理抜いていくクルマがいるんですよね。こちらは法定速度は超えているのに。そして抜いていっても、追いついてしまうのがほとんどなんですよね。こいつらコーナーリングはド下手くそですから。

こういうドライバー以外にも、最近の4輪の運転マナーは目に余るのがあまりにも多い。高齢者だけでなく、免許更新の際は全員テストを受けさせ、一定の水準以下は再教習にするべきです。交通法規をほとんど忘れている人、自分のクルマの性能も知らない人、おまけに道徳心は小学生以下な人…でも歩くの面倒だから100m先のコンビニでもクルマで行く。事故なんか減るわけないよ。マスコミは人の命は尊いと言っているなら、実態を取り上げて報道するべきではないだろうか。TVのスポンサーは、自動車メーカーばっかりだからするわけないけどね。

話は戻りますが、Castrol POWER1 …悔しいが認めざるを得ない。新たな相棒のV7スペシャルもこれにしようかな。指定の粘度は10w-60だけど、10W-50で充分でしょ。Castrolより良いオイルはたくさんあるんだろうけど、1ℓ1500円程度でホンダ純正とこれだけ差が出れば、コスパも抜群ではないでしょうか。これ以上高いオイルはさらに素晴らしいんだと思いますが、以前から申し上げている通りけっして馬力が上がる事はありませんから、ここから先はかなり微妙な差だと思われます。たぶんですが。

いまさらですがCastrol POWER1のRACING  10W-50はおすすめです。ホンダ純正オイルはここで卒業いたします(笑)。

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