赤川温泉

夏風邪はバカがひくと言われておりますが、私はこの時期になぜか風邪を患ってしまいます。単なる思考能力系のバカではなく、バイクバカとか旅行バカとか…それ系のバカだからなんだろうと自分では受け取っておりますけど(笑)。

今週は土曜日に雨が降っておりましたが、16日の日曜日は晴れで、梅雨の中日という絶好のバイク日和。体調的に風邪が抜けきっていないけどカブで走ろうかと思いましたが、私の風邪がどうやら妻にも移った模様です。しかし、私はこの「風邪が移る」というのは間違っていると考えております。なぜかと言いますと、そもそも風邪のウイルスはそこら中に浮遊している訳で、風邪を発症するしないは己の抵抗力の問題だと考えているからです。そうでなければ、職場で一人風邪をひいたら全員に感染しないと説明がつかないでしょう。なので私のせいではありません(笑)。

という訳で、お互いの身体を案じ久々にフリードで出かけてみました。

10:00に出発し、出来るだけ国道を避けたルートを選び、県道11号→52号→30号を走り、長湯温泉経由で久住町へ出ました。交通量は少ないし、時折集落を通過をするものの、ほとんどが気持ちのいいワインディングです。まぁ気持ちが良くなるのは、フリードではなくランエボならですが(笑)。大分はメインの国道を外せば、バイクやクルマが趣味の人にはたまらないと思います。

ランチのお店には予定通りの11:20には到着しました。

とうふ工房 花びしさんです。古民家調の趣きのあるお店です。

九州のスーパーに並んでいる豆腐は、絹豆腐が「木綿豆腐じゃないの?」と思うくらいなぜか固めです。甘い醤油と同様で文化の違いと思われ、違う環境に育った私はこれが少し苦手ですが、豆腐の専門店は違っていた事もあるので、今回はチャレンジしてみました。

オーダーは豆腐ステーキ定食と

生姜焼き定食にいたしました。

お味の方は、料理人の腕が光る美味しさでした。ただお料理としての豆腐ステーキは美味しいですが、豆腐の良さで美味しいのか?と聞かれると…お豆腐が売りですがそこは微妙。スーパーに並んでるお豆腐でもわからないと思います。しかし、豆乳プリンやざる豆腐(やはり固め)は風味があるので、豆腐自体も美味しいかもしれません。生姜焼きもそこらへんの定食屋と比べれば、お上品な味が漂うとても美味しい一品です。☆4つ。おすすめです。ひとつだけ言うなら量は少なめです。

ここまで来たのでR442を少しだけ走ってみました。

九重山の周辺はまるで北海道です。

やまなみハイウェイとR442が交差するところに、懐かしい雰囲気が漂うドライブインがありました。

こんな昭和なドライブインなのに、ものすごい台数のバイクがいるなぁ…と思ったら

KUSHITANI CAFEたるものが併設されておりました。ちらっとのぞいてみましたが、クシタニの製品が売っている訳でもなく、スターバックスのような一般的なコーヒーショップなんですね。ライダーの皆さんは何でこれをわざわざ飲みに来るんでしょうか(笑)。しかも恐ろしいほどおっさんだらけ。私もおっさんですが、こういう趣味はないですね。ここはさしずめ、関東で言うなら箱根ターンパイクのドライブイン大観山ってところなんですかね。私はほとんど行った事がございませんが。

しかも、車検は通らないであろう爆音がそこらじゅうに鳴り響きます…稚拙なオーラも鳴り響いております(笑)。しかもどれもこれもおっさんのバイク。ざっと見渡しましたが、私の目をひくバイクは一台もありませんでした。ですが広い駐車場の片隅に

ランチアデルタインテグラーレ様(おそらく8Vと思われる)が停まっておりました。オーナーがクルマの近くで談笑していたので、近づくことができませんでしたが、何度見てもステキ過ぎます。私も一度はオーナーになりたかった。もし宝くじが当たって好きなクルマを購入していいなら、フェラーリやポルシェではなく、私は今でも100%ランチアデルタを選びます。もちろん最終型の 16VエヴォルツィオーネII (贅沢を言えばマルティニ仕様)ですけどね。

ラリーを辞めた直後の2000年ぐらいなら無理すれば購入出来たのですが、あらゆるホースが溶けるなどの故障にまつわる噂や伝説があまりにも多く、マニアの私もさすがに維持出来るだろうか?…が頭をよぎり、思い留まってしまいました。すでに5年落ちでしたしね。今では後悔しています。今現在のお値段は、程度にもよるけど…私には本当に宝くじが当たらないと無理(笑)。宝くじ買ってないけど。

R442を少し戻り、赤川温泉に立ち寄りました。

赤川温泉はR442から少し奥まったところにあり、旅館というより昔のペンションみたいな感じの施設です。また冬期は閉鎖しているそうです。ご利用はお一人様700円です。

こちらの泉質はアトピーに効果があるらしく、館内にはこちらの温泉で作った石鹸を販売しており、ビフォーアフターの写真が展示してありました。

「3本の源泉から自然湧出する、26度の含二酸化炭素・硫黄・カルシウム硫酸塩‐冷鉱泉を引いた100%天然温泉(かけ流し式・加水無・一部加温)で日本でも有数の秘湯であり、類まれな泉質を持つ赤川荘です 」だそうで、日本では珍しい泉質なだけあって素晴らしいお湯です。乗鞍の白骨温泉ほどの強烈な硫黄臭や刺激もないので、これまた入りやすい。そして源泉が26℃だから、硫黄系の温泉にしては珍しくぬる湯で浸かっていられます。肌にも良いし文句なし…って言いたいところですが、清潔感は皆無。初心者にはハードルが高いと思いますが、それでも九州じゃ五本の指に入る泉質だと思いますので、ぜひチャレンジしてみてください。

帰り道はやまなみハイウェイ回りで、湯布院を抜けるいつものルートで帰宅しました。

来週は久々の骨折の経過の診察です。おそらくドクターからのバイク復帰の見極めがもらえるのではないかと思います。カブも良いけど、やっぱり大型バイクに乗りたいですね。気持ち的にも回復した模様です。

早いとこKUSHITANI CAFEにデビューしよっと(笑)。たぶん行かないけど。

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赤川温泉」への2件のフィードバック

  1. 連休時しか帰郷しないので思いっきり偏見なのですが関東より九州(阿蘇周辺)の方が改造自慢と爆音率が高いように感じます。
    そのエネルギーも走り回れる環境も羨ましい限りですがやかまし過ぎるのが多いんですよね。
    久し振りの実家で静かな環境だからそう感じるのかな~とも思いますが。

    1. 私も同様に感じます。同じマフラー交換をしているにしても、関東のライダーは規制範囲内のマフラーの装着が多いような気がします。まぁハーレー軍団の爆音率については、全国的に変わらないと思いますが(笑)。それと集団走行率も関東より高いような気がします。ソロで走る方は関東のが多いと感じますね。寂しがり屋が多いんですかね(笑)。

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